山口ブログ" /> 2017年10月: (4) 人生これから

2017年10月16日

いろいろあった1日

肌寒さを感じ目が覚める
外はとしとしと降る雨の朝
冬がもうそこまでといった感じ
そろそろ冬支度しなければ


午前中錦清流小学校でホームページの更新
その後総合支所へ
二男の消防団加入の書類提出
親戚の家の危険家屋認定と補助金交付の手続きについて市の担当者から詳しく説明を受ける
担当者二人の懇切丁寧な説明に満足


11時30分から22日(日)の「錦町歴史探訪」の指導者と打合せ
マイクロバスを運転するので道順と時程を確認


宇佐郷の「清流の郷」で昼食
「新そば」と書かれたのメニューが目に入った
即注文 肉とかまぼこの入った暖かいそばが
できれ「ばざるそば」の方がよかったが
まあ、寒い日で体は温まったのでよしとしよう


午後久しぶりに宇佐川小学校訪問
校長先生や何人かの先生方と雑談
今後定期的に訪問し校務支援(IT関係)をしていくことに


「まだ半袖なん」「寒くない?」
出会った何人かの人に声をかけられた


明日は勤務で本郷定期便
雨が上がってくれることを願う



  





posted by りょうてん at 23:20| 山口 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

Macで一太郎を

外を見ると小雨模様
また寒さをいっそう感じる朝
そろそろ冬モードかな


今日は高須会のゴルフコンペであったが欠席
雨の場合中止になることがあるが今日はどうだったかな?
みんな濡れてでもやったのかな?


今日は1歩も外に出ることなく過ごす
午前中はプレゼン作成
3時間は集中して頑張る


午後気晴らしにヘッドホーンで音楽を聴きながら続きをする

8割程度完成、残りは明日


参考するためにもらったファイルがJustsystemの「一太郎」がほとんど
我がMacでは広かれないファイル
家内のパソコンまで何度か往復し「ワード」に変換する
Macの「一太郎」版があるといいな

なんかいい方法はないかな?「誰か教えて」



  


posted by りょうてん at 18:40| 山口 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

鉄道の日に思う

急に雨が降ったり止んだり
まさに「女心と秋の空」
最高気温20度達したかな?



今日は「鉄道の日」 [Wikipedia]より

明治5年9月12日(新暦1872年10月14日)に、新橋駅(後の汐留貨物駅、現・廃止)と横浜駅(現在の根岸線桜木町駅)とを結んだ日本初の鉄道(現在の東海道本線の一部)が開業したこと並びに、 1921年(大正10年)10月14日に鉄道開業50周年を記念して東京駅の丸の内北口に鉄道博物館(初代)が開館したことを記念したもので翌1922年から鉄道記念日として鉄道省により制定された。
1949年には日本国有鉄道の記念日となり、分割民営化後も引き続きJRグループの記念日としてJRグループ内で祝われていた。だが、1994年に運輸省(現・国土交通省)が「『鉄道記念日』のままではJRグループ色が強い」という提案で、「鉄道の日」と改称し、JRグループを始めとしたすべての鉄道事業者が祝う記念日となった。これを記念して鉄道の日の前後に鉄道関連のイベントが行われるところや、記念乗車券やプリペイドカードを発行する事業者もある。
1994年の第1回鉄道の日には、当時102歳の長寿双子姉妹成田きん・蟹江ぎんが一日東京駅長を務め、東北・上越新幹線ホームで新潟行「Maxあさひ309号」の出発指示合図を行った。その後、「銀の鈴」の横に並べられたその日だけの「金の鈴コーナー」の除幕式にも出席している。
東京では1995年以降、東京都千代田区の日比谷公園にて「鉄道フェスティバル」というイベントを開催している(1994年の第1回は秋葉原の神田市場跡地で開催、2012年の第19回は明治公園で開催[注 1])。また、一部の鉄道事業者で前後の休日にリバイバルトレインなどとして、過去の名列車などの特別な臨時列車を走らせたり、車両基地や工場を一般開放したりと、大掛かりなイベントを開催することも多くなっている。


高校生のとき(昭和46年)、柔道の大会に行くのにJR岩徳線に乗った
ジーゼルカーでもなくもちろん電車でもない
蒸気機関車D51だった
トンネル内では煙が客室に入り目にしみたのを覚えている
まだ40数年前のことなのに


しかし今、錦川清流線やJR岩徳線はジーゼルカーに変わり煙は出なくなった程度
都会の交通機関はずいぶん発展しているのに
あまり利用していないので文句も言えないか


まあ仕方ないか、過疎の地域だもん



休日の明日は教育振興フォーラムのプレゼン作成
まだまだ先と思っていたのにもう来週に
月日の経つのは早いものだ
お尻に火が付かないとしない自分
ざんねん!」



  


posted by りょうてん at 19:03| 山口 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

超豪華な代車

小雨の降る朝
またひとつ秋の深まりを感じる
季節の変わり目はに体調を崩すことが多い
風邪や発熱に気をつけたい



今日の勤務は須々万定期便
いつものマイクロバスが定期点検ため代車を運転


なんと27年度登録のトヨタコースター
まだ新車の匂いがする新しさ
オートマチックでナビ付き
おまけに冷蔵庫まで付いている
自分の車より遙かに超豪華


乗り心地、運転感覚も最高
お客さんからも「この車にしたら」の声も
気持ちよく仕事ができた
ずっとこの車で仕事がしたいな


明日の仕事は送迎1件だけ


今朝に増して明日の朝は冷えそう
暖かくして寝よう


  




posted by りょうてん at 19:38| 山口 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

えっ、こんなのあったけ

午前中学習支援で錦清流小学校へ
4校時を終え給食をいただく
今日の献立は「ご飯、牛乳、ちぐさ焼き、野菜のゴマ炒め、豚汁」で美味しくいただきました


教育振興フォーラムの発表やプロジェクターの設置などで
午後、本郷小学校の校長先生と打ち合わせ


少し距離は長いが羅漢山経由の帰り道を選択


羅漢山のキャンプ場を過ぎた辺りで見たことない看板が目に入った
新しいものではないので、今まで側を通っても気に留めなかったのだろう

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年季の入った杖が数本たてかけてある
きっと長年世話になった杖だろう
杖に感謝する気持ちだったのだろう


しばし立ち止まり看板の文字を読んだ

杖置地蔵尊由来
羅漢山中には延暦(782年から806年まで)の頃より多くの地蔵尊が祭られて居て、之は此の地方の人々の苦難を救済する目的で民間信仰の中心とされて多くの人々の強い信仰を得て居たのであります。其の中の1体が野田ヶ原峠に鎮座される杖置地蔵尊であります。此の野田ヶ原峠は中国山地の横断道として安藝廿日市市中道、また周防本郷秋中方面より此の峠を越えて石州津和野方面に通づる津和野街道の最大の峠で、廿日市を経て阪神四国方面に通じる要所でも有り、また難所でもありました。人々は此の峠を登りつめると、道の側に有った地蔵尊に自分の使った杖を御供えして旅の無事を感謝しました。また、足や腰の難病息災を祈願した霊験あらたかな地蔵尊として親しまれ、何時の時代からか杖置地蔵尊と言って多くの人々の信仰を得て居ます。
今の度、此の地蔵尊の事が宮島大聖院を経て京都真言宗総本山御室派仁和寺吉田裕信総長の耳に達し、現地の地蔵尊を視察され、此の杖置地蔵尊は誠に由緒有るものと判定され、改めて本地蔵尊を道路側に移し、本堂を建設し、開眼大供養を総長を初め三家寺の御住職が昭和63年5月22日新本堂の前にて大供養を相営み、本地蔵尊を信奉する者一同誠に感激し、盛大に行われた大供養に依り御功徳を得たので有ります。 以上
杖置地蔵尊奉賛会


今のように道が整備されていたり交通機関があったわけでもなく
昔の人の旅の苦労や大変さが伝わってきた


明日は勤務で須々万定期便
雨が上がることを祈って寝よう




  

posted by りょうてん at 17:47| 山口 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする