山口ブログ" /> 2018年02月: (4) 施設長のドタバタ日記

2018年02月13日

たくましいお年寄り

最近「よく降るねえ」があいさつ言葉に
今朝も家の前で15p
出勤すると錦パレスの前庭は20p以上

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水分が多く、重たい雪
道路の雪は午前中にはなくなった

しかし、今年は雪の降る回数、量とも多く感じる

お客さんに「よう降るねえ。雪で歩きにくく大変じゃたでしょう」
すると車中のお客さんから
「このくらいならいいね。北陸の方はもっと大変なんじゃけえ」
「このくらいの雪で愚痴を言っちょったら罰が当たる」
なんとたくましいお年寄りのお客さん


午後6時から協育ネット協議会の会議
事務局として提案事項がほぼ承認された
自分の思いが通じた感でうれしかった
マラソン大会については、3月中に実行委員会を開催することに
一段落突破に今夜は気持ちよく寝ることができそう


明日はふれあい弁当の配布日
前回は大雪で中止になった
楽しみにしているお年寄りのため雪が降らないで欲しい


明治150年で提言書
02月13日 19時18分
ことしの明治150年にあわせた取り組みについて話し合う会議が13日、県庁で開かれ、県内の大学で明治に活躍した女性や山口県のれい明期を支えた企業の創業者などの研究を進めることなどを盛り込んだ提言書をまとめました。
この会議は、ことしが明治時代が始まって150年にあたることから明治維新とのゆかりが深い山口県での取り組みを提言してもらおうと大学教授や経済団体の代表などをメンバーに設置されました。
13日の会議ではこれまでの議論を踏まえた提言書の最終案が示され、県内にある大学で明治に活躍した女性や山口県のれい明期を支えた企業の創業者など明治維新に関連する研究を推進することや、子どもたちに明治維新についての理解を深めてもらうために学校の授業で副読本を採用することが盛り込まれました。
このほか、ことし9月から開かれる「山口ゆめ花博」の期間中に記念行事を開催することなども記載されました。
会議の会長を務める山口大学の田中和広副学長は、「真摯に議論したものなので、県にはぜひ1つでも多く提案したことを実際に事業化していただきたい」と話していました。
県は今回の提言を参考に記念事業の検討を進めることにしています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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2018年02月12日

山口県の活性化に

予報通り今朝も10p以上の積雪

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9時30分出かける時点

親戚の家の解体工事の確認と本購入ため岩国に向けて出発
自宅から美川町まで(5q)路面に積雪あり

解体予定の家に寄るが、まだ工事は始まっていなかった

先に本屋(フタバ書店)に行くがお目当ての本なし
しばらく本屋の中を徘徊し時間つぶし

先日、読売テレビの「秘密のケンミンSHOW」でご当地ちゃんぽんを取り上げていたのを思い出す
そこで昼食を「長崎ちゃんめん」で食べることに
menu_set_06.jpgCセットを注文
ボリューム、味とも満足だった

久しぶりに岩国に出たが他に用がないので帰宅することに

帰りに解体予定の工事現場に寄る
業者に作業内容を確認する
今日はガラスや陶器類の撤去
分別処理が大変らしい

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明日は本郷定期便
「もう雪は勘弁して」

6時から「錦地域協育ネット協議会」の会議
今晩事務局として会議資料の準備を頑張ろう


若者が地域の課題解決を提案
02月12日 19時04分
山口県内の学生たちが地域の課題の解決策や将来のビジョンを知事らに提案する「若者志ミーティング」の報告会が山口市で開かれました。
この「若者志ミーティング」は、明治150年をきっかけに若い人たちに地域が抱える課題に向き合い若者の発想で解決策などを提案してもらおうと山口県内の高校と大学の9つのグループが参加し去年10月からアイデアを検討してきました。
12日は山口市で村岡知事や山口銀行の吉村猛頭取が出席して報告会が開かれ、学生たちがそれぞれのアイデアを発表しました。
このうち、宇部高校のグループは人口流出の対策として都市部で暮らす卒業生の子弟を留学生として迎え、空き家を寮として活用することで地域の活性化にもつなげるというアイデアを発表しました。
また、山口大学のグループは、学生の県内企業への就職を促すため企業と学生が参加する大規模な食事会を開いて互いを知る機会を作ることなど若者の目線と自由な発想で解決策を提案していました。
参加した男子大学生は、「グループの意見をまとめていくのは大変でしたが、県内の課題などこれまで考えたことがなかったのでいい経験になりました」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉

人口の減少が県の大きな課題
若者と県政を司る知事や地元企業が同じ土俵で議論
このような取り組みが生かされ、山口県の活性化につなげていって欲しい


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2018年02月11日

体がホカホカで至福のひと時

今朝から雪がちらついている 
午前11時出勤中とうとう本降りの雪に

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また寒気団が南下し冬型の気圧配置

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もう勘弁して欲しい


送迎中も降りしきる雪で視界が悪い

寒く雪が降るにもかかわらず、温泉を訪れるお客さんは多い
「寒いときは温泉に入って温まるのが1番」という思いからかな?

送迎が終わって自分もひと風呂浴びる
体がホカホカで至福のひと時を味わう
ドリフターズの「いい湯だな」の歌を口ずさむほど


帰宅途中、通販代金の支払いでコンビニに行く
自宅から4qあたりから雪の降り具合が増してきた

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同じに岩国市錦町なのに何でこんなに違うの


親戚の空き家の解体が明日から始まる
業者へのお礼も兼ねて確認に行く予定
積雪しないことを願う


ワカサギ釣り大会
02月11日 12時39分
下関市の豊田湖でワカサギ釣りが最盛期を迎え、11日恒例の釣り大会が開かれました。
下関市の豊田湖では例年11月ごろから3月ごろにかけて、ワカサギ釣りを楽しむことができ、今が最盛期を迎えています。
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ワカサギ釣り大会には、地元・山口をはじめ福岡や広島などからおよそ130人が参加し、大人の部と子どもの部にそれぞれ分かれて、釣り上げたワカサギの重さを競いました。
参加した人たちは桟橋から釣り糸を垂らすと、さおを小刻みに動かしてワカサギを誘い、わずかなあたりを感じると釣り糸を巻いて5センチから10センチほどのワカサギを次々と釣り上げていました。
湖がある下関市豊田のけさの最低気温は0度ちょうどで、日中も時折、雪が降る厳しい寒さとなり、参加した人たちは足下に携帯型の暖房器具を置くなど、しっかりと寒さ対策をして釣りを楽しんでいました。
下関市から参加した男性は「ワカサギは1匹や2匹なら簡単に釣れますが、100匹も釣ろうと思ったら勉強しなければなりません。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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2018年02月10日

スローライフ感たっぷり

目が覚め布団の中から外を見ると薄暗い
時計を見るともう既に7時
睡眠たっぷり感なのにまだ夜が明けない感
お腹だけは正直 茶わんとはし.jpg 

雨がシトシトと降るも寒さはあまり感じない1日のスタート
春の足音が聞こえてきたみたい₍₍ ◝(^O^)◟ ⁾⁾ ふっふっふー  

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録り貯めたビデオを見たり、本を読んだり、ネットサーフィンをしたり
ゆっくりのんびりと、スローライフ感たっぷり \(^o^)/

昼食 008342.smpl.png.jpeg を食べて昼寝

運動不足感解消のため雨の中出かける

仕事中の友人の店を訪ねる
飲み物まで出してもらい雑談にふける
たわいない話題で仕事の大邪魔
「早く帰ってくれないかなあ」という気持ちお構いなしに2時間滞在
今度来るときはお菓子でも差し入れしよう


明日は法事の送迎が1件
来週からまた寒気到来のニュース
雪が降らなければいいな


中也賞にマーサ・ナカムラ氏
02月10日 19時06分
山口市出身の詩人、中原中也の功績をたたえ優れた現代詩集に贈られる今年度の中原中也賞の選考会が10日、開かれ、審査の結果、埼玉県在住のマーサ・ナカムラさんの「狸の匣」が選ばれました。
今回で23回目を迎える中原中也賞の選考会は、中也が生まれ育った山口市の湯田温泉にあるホテルで開かれ、詩人や作家の5人の選考委員が全国から応募や推薦のあった174の詩集のうち、最終候補に残った7つの作品を審査しました。
審査の結果、全員一致で、埼玉県の会社員、マーサ・ナカムラさん(27)の「狸の匣」が選ばれました。
「狸の匣」に収められた詩は狸、犬、天狗などさまざまな生き物や独特の神秘的な世界を通して太平洋戦争や2年後の東京オリンピックなどその時代、時代の側面を自由な想像力をはりめぐらせて天性的な言葉のセンスで表現しています。
選考委員の代表を務める佐々木幹郎さんは「圧倒的な力で他の候補作品を制していた。詩の言葉を通してその時代の感触と現代を生きている彼女自身の感性を描いている」と講評しました。
受賞が決まったマーサ・ナカムラさんは「連絡を受け、中也から背中を押してもらった気持ちです。
中也の詩ような心に残る作品を書いていけたら幸せです」とコメントしています。
中原中也賞の授賞式は、中也が生まれた4月29日に山口市内で開かれることになっています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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2018年02月09日

山の水は美味しいが自然の脅威には弱い

 春を感じさせる暖かな1日 
寒さも一段落

朝水道の水に勢いがない
チョロチョロの状態、その内全く出なくなった
近所の家に確認するとどこも断水状態

水道組合の方と連絡を取り合う
原因は水源のタンクが空っぽ 
あんな大きなタンクが?

空っぽの原因
水道管破裂による漏水か凍結を心配しての水出しっぱなし

水源のタンクの元栓を絞めて水が貯まるのを待つ状態
午後になってやっと水が供給できる状態に

山の水は美味しいが自然の脅威には弱い
市の上水道を契約している家が多くなってきているがカルキが苦手


須々万定期便17人が乗車
「寒いときは温泉に限るのお」とお客さんの声

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皆さんポカポカになって家路につかれた


明日は仕事休み
13日(火)の錦地域協育ネット協議会の資料作りを頑張ろう


ふく」の日 フグ豊漁祈願
02月09日 18時09分
「ふぐ」を「幸せを呼ぶ魚」として「ふく」と呼ぶ下関市では語呂合わせで2月9日を「ふくの日」としていて、これにあわせてことしの豊漁を願う祈願祭が市内の神社で開かれました。
とらふぐの取扱量が全国一の下関市では「ふぐ」を「幸せを呼ぶ魚」として「ふく」と呼んでいて、地元の水産関係者の団体、「下関ふく連盟」は2月9日を数字の読みにあわせて「ふくの日」としています。
これにあわせて9日、関門海峡を臨む下関市の恵比須神社でふく連盟の関係者などおよそ70人が参列して祈願祭が開かれ、神前に天然物のおよそ3.5キロのトラフグ2匹を供えて漁の安全と豊漁を祈願しました。
市場関係者によりますとことしは海水温が低いことから天然物のとらふぐの入荷量が去年より3割ほど増え、好調に推移しているということです。
「下関ふく連盟」の見原宏理事長は、「ことしは、ここまでとてもいいシーズンになっているので、『ふく』の消費量をさらに拡大していければと思います」と話していました。
「ふくの日」のきょうは市内の小中学校などで「ふぐ」を使った給食が出されるほか、南風泊市場では11日に「ふくの日まつり」が開かれることになっています。

ふぐの値段、東京に比べると山口県は安価だが贅沢品
fugu2_1.pngここ何年も食べたことがない
庶民の私の口にはまず入らないだろう


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posted by りょうてん at 18:48| 山口 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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