

寒さも一段落
朝水道の水に勢いがない
チョロチョロの状態、その内全く出なくなった
近所の家に確認するとどこも断水状態
水道組合の方と連絡を取り合う
原因は水源のタンクが空っぽ

あんな大きなタンクが?
空っぽの原因
水道管破裂による漏水か凍結を心配しての水出しっぱなし
水源のタンクの元栓を絞めて水が貯まるのを待つ状態
午後になってやっと水が供給できる状態に
山の水は美味しいが自然の脅威には弱い
市の上水道を契約している家が多くなってきているがカルキが苦手
須々万定期便17人が乗車
「寒いときは温泉に限るのお」とお客さんの声

皆さんポカポカになって家路につかれた
明日は仕事休み
13日(火)の錦地域協育ネット協議会の資料作りを頑張ろう
ふく」の日 フグ豊漁祈願
02月09日 18時09分
「ふぐ」を「幸せを呼ぶ魚」として「ふく」と呼ぶ下関市では語呂合わせで2月9日を「ふくの日」としていて、これにあわせてことしの豊漁を願う祈願祭が市内の神社で開かれました。
とらふぐの取扱量が全国一の下関市では「ふぐ」を「幸せを呼ぶ魚」として「ふく」と呼んでいて、地元の水産関係者の団体、「下関ふく連盟」は2月9日を数字の読みにあわせて「ふくの日」としています。
これにあわせて9日、関門海峡を臨む下関市の恵比須神社でふく連盟の関係者などおよそ70人が参列して祈願祭が開かれ、神前に天然物のおよそ3.5キロのトラフグ2匹を供えて漁の安全と豊漁を祈願しました。
市場関係者によりますとことしは海水温が低いことから天然物のとらふぐの入荷量が去年より3割ほど増え、好調に推移しているということです。
「下関ふく連盟」の見原宏理事長は、「ことしは、ここまでとてもいいシーズンになっているので、『ふく』の消費量をさらに拡大していければと思います」と話していました。
「ふくの日」のきょうは市内の小中学校などで「ふぐ」を使った給食が出されるほか、南風泊市場では11日に「ふくの日まつり」が開かれることになっています。