山口ブログ" /> 2018年02月: 人生これから

2018年02月14日

ひとまず安心

朝は厳しい冷え込みだったが日中気温が上がる 
家周辺の溶け残った雪はガチガチ
最低気温−4℃だったが昼には10℃を超えた

春一番が吹いたニュース
ポカポカ陽気  で春の足音が聞こえてきた1日

ふれあい弁当配布日 illustrain01-obentou04.png
介護老人保健施設入所と病院入院で二人の方が休止
昨年4月から4人の方が休止になっている
いつまでも元気でいてほしい

日陰で雪が凍った状態の道が突然目の前に
慎重にそろりそろり運転
何とか届けることが出来たがやばかった
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配布後、親戚の家の解体の様子を見に行く
今日で3日目、重機で解体中

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生活道に面していた家
危険家屋に指定を受けていたのでひとまず安心


明日は健康大学の送迎 
天気は崩れそうだが、気温は今日並みの予報
雪に悩まされることはなさそう

国内初の化石 美祢市で見つかる
02月13日 19時18分
美祢市の2億3千万年前の地層から陸上に生息した脊椎動物のものとしては国内でもっとも古いとみられる化石が見つかったと愛媛大学の研究者らが発表しました。
この化石はほ乳類の親戚にあたる「ディキノドン類」に分類されこの種類の化石が見つかったのは国内で初めてで研究者は当時の分布を示す貴重な資料だとしています。
県美祢市の地層から発見されたのは、およそ2億3千万年前のほ乳類の親戚にあたる「ディキノドン類」と呼ばれる陸上の脊椎動物の牙とその周辺の上あごの化石の2点です。
調査した愛媛大学の楠橋直助教によりますと、牙やあごの骨の形などから国内で初めての「ディキノドン類」の化石と確認し陸上に主に生息した脊椎動物のものとしては国内でもっとも古いとみられるということです。
「ディキノドン類」は、2億6千万年前から2億年前にかけて世界に広く分布しましたが分布が衰退していった2億3千万年前ごろの化石が東アジアで見つかったのは初めてで楠橋助教は当時の分布を示す貴重な資料になるとしています。
楠橋助教は「世界的に見ても非常に貴重な化石といえる。今まで記録が無かった東アジアでも記録が出てきた非常にインパクトのある発見だと言える」と話しています。
これらの化石は8年前に周南市の原田基也さんが美祢市の化石採集場で発掘したものです。
原田さんは「日本や東アジアでも初めてとなる化石の発見に立ち会え非常に嬉しく思います」と話していまし
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉

以前私も美祢市化石採集場で化石を採集したことがある
その時は、フズリナやシダ類の化石を見つけたのを思い出す
もっと熱心に採集していたら新発見あったかも?

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posted by りょうてん at 18:56| 山口 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする