山口ブログ" /> 2018年02月: 施設長のドタバタ日記

2018年02月22日

参加者の生きがいとして

春を思わせるような昨日までの天気が一変
朝夕は冬に逆戻りしたように寒さを感じた
「いっぺんにゃ、温くうならんのう」


午後から8回目の介護予防教室
講師に管理栄養士を招いて
「毎日の食事について考えてみましょう!」というテーマで講話

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昨日食べた食品をチェックし、六つの食品群に分類
まんべんなくできるだけ多くの食品を摂取する
バランスのいい食事をすることが大切
分類してみると偏った食事をしていたことがよく分かったとみんな口々に
普段分類しながら食事することないのでいい機会に

講話の後いつもの健康体操

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みんな体力がUpしてきているみたい

最後はお楽しみのゲーム大会
自分たちで考えたゲームで楽しんだ

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笑いの絶えない教室
参加者の生きがいの一つとしてこれからも継続していきたい

夕方自分の運動不足解消のため久しぶりにウォーキング
約2000メートルのウォーキングだったが膝に痛みを感じた
毎日コツコツ継続は力なりをモットーに


明日は須々万定期便

小学生が防災グッズづくりに挑戦
02月22日 19時12分
災害時に缶詰やキッチンペーパーなど身近な材料でランプやマスクなど生活に必要な用具を作ることを学ぶ防災学習が周南市の小学校で開かれました。
周南市の周陽小学校(懐かしい新採用校)で開かれた防災学習には5年生の児童が参加し、はじめに地域で啓発活動を行う防災アドバイザーの植木新さんが災害時の避難所ではあらゆる物資が不足する可能性があることを説明しました。
このあと、子どもたちは魚の缶詰の油を利用したランプづくりに取りかかり、缶詰の真ん中にあけた穴にティッシュペーパーで作った点火するための芯を詰めて即席のランプを完成させました。
そして、ランプに火をともして即席のランプの出来栄えを確認していました。
続いて、キッチンペーパーを使ったマスク作りにも挑戦し子どもたちは災害時には身近にある材料を工夫して使うことで生活用品を作ることができることを学んでいました。
参加した男子児童は「家にあるもので簡単に作れるので災害が起きたときに生かしたいと思います」と話していました。
防災アドバイザーの植木新さんは「身近なものでさまざまなものを作ることができるということを学び、いざというときのために知っておいてほしいです」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 20:45| 山口 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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