山口ブログ" /> 2018年02月: 施設長のドタバタ日記

2018年02月26日

身も心もリラックス

美和ゴルフクラブに向けて7時20分に出発
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天気良し絶好のゴルフ日和

スタート前に練習グリーンでパター練習
昨日の雨で湿っていて重く感じた

少しずつ体が動くようになり調子上々  
自分でもビックリするぐらい

気温もどんどん上がり暑さを感じるほど
身も心もリラックスした1日に

いつもより好成績で満足のゴルフだった
次回は4月なってから


明日は月に1度の病院受診日
午後は送迎バスの点検で出勤


小学生とパラリンピアンが交流
02月26日 18時44分
リオデジャネイロパラリンピックで、銅メダルを獲得した車いすラグビーの日本代表選手が宇部市の小学校で講演し、子どもたちに、夢をあきらめず、努力を続けることの大切さを訴えました。
講演を行ったのは、おととしの、リオデジャネイロパラリンピックで銅メダルを獲得した車いすラグビー日本代表の官野一彦選手で、宇部市の神原小学校の体育館には6年生40人あまりが集まりました。
この中で官野選手は、22歳の時、サーフィン中に首にけがをして、車いすの生活になったことなどを説明し、「車いすラグビーと出会って、新しい目標ができたが、ロンドンパラリンピックでは、メダルが取れず悔しい思いをしました」と話しました。
その上で、「夢は努力をした分だけ、必ず近づいてきます。決してあきらめないで、自分を信じて、前に進んで下さい」と訴えました。
このあと、車いすラグビーの模擬体験が行われ、官野選手が勢いよくぶつかると、子どもたちはその音や衝撃に驚いていました。
またパラリンピックの正式競技で、ボールを投げてどれだけ的に近づけられるかを競う「ボッチャ」も体験し、障害者スポーツに理解を深めていました。
参加した女子児童は「挫折してもくじけない官野選手はすごいと思った。私も柔道でオリンピックに出場する夢に向けて頑張ります」と話していました。
官野選手は「子どもたちには、将来の夢に向かって頑張ってほしい」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 20:30| 山口 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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