山口ブログ" /> 2018年03月: 施設長のドタバタ日記

2018年03月31日

「半分、青い」が楽しみ

布団から出ると寒さ感あり
昨日より最低気温は低そう

と言っても5℃はあっただろう



朝ドラ「わろてんか」が最終回
見逃しなくほぼ全回視聴した

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NHKホームページより

「わらい」が生きる希望につながる
「わらい」で健康になる
「わらい」が人と人を結びつける
たくさんのことを教えてくれた

4月2日から始まる「半分、青い」が楽しみ \(^o^)/



職場のミーティングのため8時40分に出勤
支配人から29年度の総括と30年度の展望について説明

売り上げを伸ばすため、一人ひとりがやり甲斐のある職場に


ミーティング後、1時間かけて2台の送迎車を洗車

午後から“とことこトレイン”と“錦川鉄道”のイベント列車利用者の送迎

午後4時に仕事一区切り

午後6時から夜の宴会のお客さんの送迎

22時30分にやっと勤務終了

途中休憩はあったものの長時間の勤務でかなりの賃金も
その分疲れもMax「あーしんどかった」

明日の仕事は午前中だけ
月曜日のゴルフのため「絶対練習に行くぞ❗️」
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追跡・妨害なく調査捕鯨を実施
南極海でおよそ3か月にわたってクジラの生態などを調べていた調査捕鯨船が調査を終え、31日に下関市の港に入りました。
今回の調査では、13年ぶりに反捕鯨団体の追跡や妨害活動がなく、調査は計画通り実施されたということです。
調査捕鯨船「日新丸」は、去年11月に広島県を出港したあと、南極海でおよそ3か月にわたる調査捕鯨を終えて、31日午前6時ごろ、下関市の港に入りました。
港で行われた式典では、調査船団の坂東武治 調査団長が「氷点下の厳しい環境だったが、クジラの資源管理に役立つデータの収集ができた。乗組員たちは、次の調査に向けて準備してほしい」とあいさつしました。
今回の調査は、4年前、国際司法裁判所が当時の日本の調査捕鯨の計画や方法が妥当ではないとする判決を出したあとに、政府が策定した計画に沿って行われ、▼333頭のクロミンククジラを捕獲したほか、▼目視での調査も行い、ザトウクジラやナガスクジラの資源回復が進んでいることが確認されたということです。
また今回の調査では、13年ぶりに反捕鯨団体「シー・シェパード」の追跡や妨害活動がなく、調査は計画通り実施されたということです。
日新丸の江口浩司船長は「今回は妨害がなかったため、安心して調査を行うことができました。無事に帰ってくることができ安心しています」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 22:58| 山口 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

春爛漫に大忙し

我が職場の桜も満開
例年より1週間早く感じる

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今日は須々万定期便
いつもの賑やかな常連さん6名が不参加
静かな車内での行き帰り
なんとなく寂しさを感じた


今”とことこトレイン”の沿線の桜がベスト

明日は土曜日で”とことこトレイン”利用のお客さん増

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錦川鉄道ホームページより

”雙津峡温泉駅”と”憩いの家”までのお客さんを送迎
春爛漫に大忙しの1日になりそう

”桜”と”とことこトレイン”がリンクした景色

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錦川鉄道ホームページより

是非見て欲しいな (◍•ᴗ•◍)♡ ✧*。オネガイ
さらに、雙津峡温泉のお湯に「ぜひ ぜひ」つかって欲しいな

でも長時間の勤務で給料もアップ

ゆめ花博のガイドブックが完成
ことし9月に開幕する全国都市緑化フェア、「山口ゆめ花博」を紹介する電子版のガイドブックが完成しインターネットでの公開が始まりました。
「山口ゆめ花博」はことしの明治150年の中核イベントとしてことし9月14日からおよそ2か月間にわたって山口市の山口きらら博記念公園で開かれます。
このほど「山口ゆめ花博」の電子版のガイドブックが完成しインターネットでの公開が始まったのにあわせて、イベントプロデューサーの澤田裕二さんが会見してガイドブックを説明しました。
電子版のガイドブックは「山口ゆめ花博」の公式サイトで公開され長さ100メートルの竹のコースターなどアトラクションの内容が会場の地図とともに8つあるゾーンごとに紹介されています。
また、ゆりやりんどうを改良した山口県のオリジナルの品種や日本初公開となるサルビアの仲間といった希少品種など会場を彩る1000万輪の草花も紹介されています。
実行委員会では会場で手軽に見られるように、スマートフォン専用のガイドブックの作成も今後検討するということです。
澤田プロデューサーは「どうすれば楽しめるかをいちばん知りたいと思うので一覧性を高めたガイドブックを作りました。たくさんの人にご覧いただければと思います」と話していました。
「山口ゆめ花博」は来月1日から県内のスーパーマーケットやコンビニなどで前売り入場券の販売が始まることになっています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 22:11| 山口 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

ゆっくり出来る日が欲しい

目まぐるしい1日

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満開寸前

明日は定期便


ゆっくり出来る日が欲しい



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posted by りょうてん at 23:17| 山口 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

錦の桜もやっと開花

錦町の桜もやっと開花し始めてきた

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宇佐川の川面に映える桜

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送迎で周南市に行ったがすっかり開花していた


今週中の提出文書21時20分やっと出来た
岩国市教育委員会にメール送信
”やれやれ”

明日は月に1回の病院受診

県知事選は19歳投票率が低迷
10代の有権者が初めて参加した先月の山口県知事選挙での10代の有権者の投票率は23.13%と全体と比べおよそ13ポイント低くなり、特に19歳は15.06%にとどまったことが県選挙管理委員会のまとめでわかりました。
先月の山口県知事選挙は選挙権の年齢が18歳に引き下げられてから初めての県知事選挙となり、18歳と19歳あわせて2万5500人あまりが有権者となりました。
県選挙管理委員会によりますと県知事選挙での18歳と19歳をあわせた10代の投票率は23.13%と、県全体の投票率36.49%と比べて13.36ポイント低くなったということです。
特に19歳の投票率が15.06%と18歳の31.01%に比べて半分以下となりました。
また、各自治体の投票所を抽出して調査した年代別の投票率は20歳から24歳が13.50%と際だって低く、25歳から29歳が20.77%、30歳から34歳が23.29%と、特に若い世代の投票率が低くなっています。
選挙の投票率が全体として低迷する傾向が続く中で、特に投票率が低い若い人たちの政治への参加をどう進めていくかが改めて課題として浮き彫りとなった形です。
これについて県選挙管理委員会は「若い世代に選挙啓発が十分に浸透できなかったと受け止めている。今後は若い世代への啓発活動も強化していきたい」と話しています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 23:29| 山口 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月27日

観光客の多さにビックリ‼️

錦川鉄道主催の“卒業旅行”引率の日
雲一つない快晴の旅行日和

8時31分発の列車に団体専用車両が連結
2両編の列車に錦清流小学校児童10名乗り出発

錦、美川の桜はまだ蕾の状態
岩国駅に近ずくにつれチラホラ咲きかけの花が

途中清流御庄駅で沿線の児童25名が乗る
車両は子供たちの楽しい会話で満開

岩国駅で山陽本線に乗り換え宮島口を目指す
宮島口から船で宮島に上陸

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鹿の出迎えを受け水族館に到着

観光客の多さにビックリ ‼️
すれ違いもままならないほど


水族館滞在時間は3時間でフリータイム

子供たちは仲良しグループで
魚を見て回ったり

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お弁当を食べたり
お土産を買ったり
楽しい時間を過ごした模様

朝は蕾の状態だった沿線の桜
帰りには花の開き始めの木が増えていた
“今週末がピークになりそう
人並みに花見がしたいな

疲れたのか帰りの列車で寝ている子供も

汗ばむほど気温が上がり引率も大変だった


夜8時から仕事
”やるっきゃないな“


明日はふれあい弁当の配布と午後から仕事
なかなかゆっくりさせてもらえない毎日

ふるさと納税で見守りサービス
高齢者だけで暮らす世帯が増える中、下関市は「ふるさと納税」の返礼品に県内で初めて郵便局の「みまもり訪問サービス」を新たに加えることになり、27日、日本郵便との間で協定を結びました。
下関市は新年度から「ふるさと納税」の返礼品として県内で初めて郵便局の「みまもり訪問サービス」を新たに加えることになり、27日、前田晋太郎市長と下関郵便局の大元晋造局長が出席して協定を交わしました。
このサービスは、郵便局の社員が高齢者の自宅を毎月1回訪問し、食事を規則的にとっているかや入浴や買い物など日常生活で支障を感じることがないかなど10項目の質問をして生活の状況を確認し、その結果を離れて暮らす家族にメールで報告します。
下関市では、ふるさと納税の額が4万円程度の場合は半年間、8万円程度の場合は1年間、サービスが受けられるということです。
前田市長は「都会に出た家族が実家の親の状況を把握できる心強いシステムなので、しっかりPRして税収増につなげたい」と話していました。
このサービスは来月1日から「ふるさと納税」の返礼品に加えられることになっています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 17:56| 山口 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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