山口ブログ" /> 2018年03月: (5) 人生これから

2018年03月11日

”春の集い”が楽しみ

今朝も寒さ厳しい朝
車のフロントガラス凍結
しかし、デフロスターの状態で暖機運転
すぐに溶け、視界が開ける
1月〜2月の頃の寒さほどではない
着実に春になってきていると実感


檀家によるお寺の奉仕作業日
8時集合なのに10分前にはたくさんの方が
草刈機や鎌を抱えみんなやる気満々

“住職継職奉告法要”と“春の集い”のための奉仕作業
お寺の畑の畑を耕したり草刈りをしたり
仏具のおみがき
門徒会館の樹木の剪定など

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ワラビ田の草刈り

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イノシシ除けの柵の補強

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きゅうりの収穫が楽しみ

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本殿仏具のおみがみ

4月にはワラビや蕗、ウドが芽吹くだろう
プロジェクト縁の”春の集い”が楽しみ

5月3日の住職継職奉告法要の準備も着々


午後は休養のため家でのんびり
録りためたビデオ鑑賞&読書
心身ともにリラックスでストレス解消


今日も太陽光を一杯浴びた太陽光温水器
ガス代0円でお湯たっぷりのお風呂
太陽に感謝 感謝 



明日は午後から“第2回岩国市CS・協育ネット推進協議会“に参加
来年度錦地域協育ネットのさらなる充実をめざし
他地域の様子をしっかり学びたい

関門トンネル60年記念の催し
03月10日 19時23分
本州と九州を結ぶ関門トンネルが開通して、ことしで、60年になるのを記念して、10日、山口県下関市で記念品の配布やトンネルの歴史などを説明したパネル展などが行われました。
本州と九州を結ぶ関門トンネルは、昭和33年3月9日に開通し、9日で開通からちょうど60年を迎えました。
9日は関門トンネルうち、人が歩く専用のトンネルの下関側の入り口で、開通60年を祝うイベントが行われました。
はじめに、西日本高速道路・北九州高速道路事務所の下登新一所長が、「60年の利用をありがとうございます。これからも安全のためにトンネルの維持管理にがんばります」とあいさつしました。
このあと、60周年の記念品として、下関のふぐとトンネルを描いたトートバッグとボールペンが、利用者に配られました。
また、トンネルの入り口には、昭和12年の着工から昭和33年の開通に至るまでの工事の様子や開通当時と現在と違いを見比べることができる写真などパネル7点が展示され、訪れた人たちが興味深そうに見ていました。
孫2人と訪れた地元の70代の男性は、「60周年なのできました。トンネルの構造など、勉強になればと思います」と話していました。
開通60周年を記念したパネルは下関市側の関門トンネルの人道入口にある「関門プラザ」で、2019年3月まで展示されます。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 17:50| 山口 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月10日

雲ひとつない晴天の1日

さらに冬に戻った1日
最低気温−2℃
昨日に続いて霜が降りた
春はまだまだお預け

しかし、空は雲ひとつない晴天の1日
陽がさんさんと降り注ぎ昼間はあまり寒さを感じなかった


11時1分錦町駅着のお客さんを迎えに
お客さんも晴天に気分上々

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午後3時に岩国駅に向けて出発
車中での会話から満足感されたことが伝わってきた


送迎中長男からLINEが入る
今朝第2子が産まれた報告
元気な女の子“おめでとう”


明日はお寺の奉仕作業
午後予定していた錦町歴史探訪
インフルエンザの流行と諸行事が重なり延期

公共交通ふれあいフェスタ
03月10日 19時23分
バスやタクシーなどさまざまな乗り物を通して、公共交通機関に親しみ利用促進を呼びかける催しが山口市で行われました。
この催しは、10日から始まった公共交通機関の利用促進を呼びかける「山口市民公共交通週間」にあわせて、市や県、それに交通事業者などで作る委員会が毎年開いているもので、会場の山口市中央公園には、バスやタクシーの会社など26の団体が参加しました。
このうち、ミニSLの乗車体験コーナーではSLが汽笛と共に動き出すと子どもたちは周りの人たちに手を振りながら楽しんでいました。
また、航空会社のブースでは、パイロットや客室乗務員の制服を着ることができるコーナーがあり、子どもたちは、あこがれの制服を着て記念撮影をしていました。
このほか、現在使用されている路線バスやタクシーなども展示され、訪れた家族連れなどが展示物を見たり、運転席に座って記念写真を撮るなどして楽しんでいました。
山口市交通政策課の山下裕二さんは、「県内はマイカー利用者が多く、このフェスタを通して公共交通機関を移動手段の1つとして考えるきっかけにしてほしい」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 19:28| 山口 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月09日

感動のおっそわけ

3月なのに底冷え、冬に逆戻り
寒さを一層感じさせる小雨に雪まで降って来た


地域の中学校の卒業式に出席する
今年の卒業生は8人で一番少ない

卒業証書授与、校長式辞、来賓挨拶と進む
在校生送辞が始まると感極まりすすり泣く生徒
答辞になると会場全体が感動の雰囲気が一層高まる
卒業生、在校生とも寂しさで気持ちが高まる
保護者も我が子の成長ぶりに感動

すばらしい卒業式に参列し得した気分

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式終了後学校を出ると小雪混じりの雨
寒さを感じるも感動で心は温かかった



午後からWi-Fiの中継器の設定
母が住んでいた離れはWi-Fiの感度が弱くネットが途切れ途切れ
悩み悩み一時間近くかかって設定終了
離れからでも快適なネット環境になった

動画を見ても途切れることなく最高‼️
夕方までTverのドラマに夢中



明日は、昼と夜の送迎
長い1日になりそう

関門国道トンネル60年で資料展
03月09日 13時10分
本州と九州を結ぶ関門国道トンネルの開通60年を記念して、トンネルに関する本や写真などを紹介する資料展が9日から下関市の図書館で始まりました。
本州と九州を結ぶ関門国道トンネルは昭和33年3月9日に開通し、9日で60年を迎え、これにあわせて下関市の中央図書館ではトンネルの工事を記録した本やアルバムなどおよそ20点の資料を紹介する展示が始まりました。
このうち当時の新聞のスクラップには、トンネルの開通を祝う式典の様子が記録され、世界初となった海底を通る道路トンネルの完成を盛大に祝った当時の盛り上がりを感じ取ることができます。
また、トンネル工事で報道対応にあたった建設会社の担当者の家族から下関市に寄贈されたアルバムは、休憩時間に一息つく工事関係者の表情や大量の土砂を掘り進んでいる写真などから難航を極めた工事の様子が伝わってきます。
このほか、開通したばかりの真新しいトンネルをオープンカーに乗りながら開通のおはらいをする神職の写真も紹介され、60年前のユニークな世俗をかいま見ることができます。
下関市立中央図書館の安冨静夫館長は「開通から60年たち、皆さんに振り返ってもらおうと開催しました。相当な難工事のなかで行ったことなどを知ってもらえれば」と話していました。
この資料展は今月25日まで開かれています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 19:20| 山口 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月08日

昼食抜きで13時に終了

寒い朝厳しい風雨の1日
暴風雨と言えるほどではないが激しい雨と風
フロントガラスのワイパーは動かしっぱなし
強風で庭の手作りフェンス倒壊


8時30分から定期便の見直しの試験走行
美和町を出発にしていた定期便
和木町と大竹市に延伸

安全に停車できる場所を見つける
お客さんに乗車してもらうバス停間の距離と所要時間の確認
渋滞しない経路や順路の検討

昼食抜きで13時にやっと終了



午後からの介護予防教室に遅れて直行
遅れたため交流館の解錠を教室参加者に依頼

今日のテーマ
「教室終了後の活動についてみんなで考えよう!」
5月からのサロン運営について意見交換
参加者の皆さんは自分たちの会という意識で建設的な意見を出し合う
会長、副会長、会計が決まり、スタートの準備が出来た

話し合いの後、参加者が考えた「お楽しみゲームタイム」
今日のゲーム今まで以上に笑い一杯
「あ〜、今日も楽しかった」

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介護予防教室後、地元小学校の学校運営協議会に出席
学校側から今年度の取り組みについて学校評価の説明
「こうした、あーした」的な説明で具体性に欠けていた
さらに、教職員による学校評価がなかった
すべてをさらけ出していないのではと疑問視

「学校に協力して欲しい」「学校に来て欲しい」
と要望があった
しかし、逆に学校は地域に出向き、地域に協力しているだろうか?

学校と地域はフィフティ・フィフティの関係


明日は錦中学校卒業式に参列

道の駅が被災地に義援金
03月08日 12時28分
東日本大震災の発生から今月11日で7年になるのを前に下関市の道の駅が売り上げの一部などを義援金として被災地に贈りました。
下関市の道の駅「北浦街道 豊北」では東日本大震災の被災地の復興支援として東北地方で水揚げされたカキやサンマといった特産品を販売していて、売り上げの一部や募金を被災地に義援金として贈っています。
8日は、下関市役所で贈呈式が開かれ道の駅のマスコットキャラクター「ほっくん」が日本赤十字社の地区長を務める前田晋太郎市長に義援金50万円を手渡しました。
義援金を受け取った前田市長は、「ありがとうございます。復興が進んでいない被災地に義援金を届けこれからも支援態勢を取っていきたいと思います」と感謝のことばを述べました。
贈られた義援金は東日本大震災のほか熊本地震の被災地の復興にも役立てられるということです。
道の駅の職員で、岩手県宮古市出身で震災のあと下関市に移り住んだ菊地裕子さんは「義援金を被災者の気持ちを温めるような施設の整備などに役立ててもらえればうれしいです」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 21:23| 山口 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月07日

ジャガイモ植えんでよかったいのう

「今日は寒かったねえ」
「霜が降りちょったいねえ」  
「ジャガイモ植えんでよかったいのう」

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送迎で乗せたお客さんの会話

冬に逆戻りした1日



午後から岩国北組(岩国北地域18ヶ寺)の研修会に参加
【御同朋の社会をめざす運動】実践運動推進協議会

それぞれお寺で抱えている悩みや課題について話し合った
☆お寺の後継者問題による統廃合
☆法座の参加者の減少
☆葬儀や法事の簡素化(過疎化による人手不足)
議論を尽くしたが、これがいいという解答は出なかった

日常生活で仏縁を大切にすることに尽きるのでは



明日の午前中は、美和と本郷の定期便の見直し走行
どの路線を走ってどこでお客さんを乗せたらよいか検証

午後から9回目の介護予防教室
「教室終了後の活動についてみんなで考えよう!」
5月からのサロンの活動について検討

公立高校で一般入試
03月07日 21時30分
県内では、7日、公立高校の一般入試の学科試験が、一斉に行われ、受験生が、志望校への合格を目指して試験に臨みました。
このうち、山口市の県立西京高校では、285人が受験しました。
普通科の会場の教室では、受験生たちが、午前9時の試験開始を前に、筆記用具や受験票を机に並べるなど準備を整えたうえで、校内放送で流される注意事項の説明を聞いていました。
そして、最初の科目となっている国語の問題用紙が配られると、受験生たちは、緊張した表情で、試験開始の合図を待っていました。
県教育委員会によりますと、県内の公立高校の一般入試は、募集が行われた48校で、7日、国語や数学、それに英語などの5教科の学科試験が一斉に行われ、あすにかけて面接などが行われる予定です。
48校の受験者の数は、全日制では、6020人の定員に対して、7017人となり、実質倍率は1.17倍と、3年連続で同じになりました。
公立高校の一般入試の合格発表は、今月15日に行われます。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 22:17| 山口 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする