氷点下にはならずも寒い朝
1日中曇り空で太陽は顔を見せてくれなかった
最高気温も昨日より低めの11℃
たまりたまった文書の整理に没頭する1日
後からと先延ばしする悪い癖
普段から分類し整理しておけばと
「後悔先に立たず」
切羽詰まらないと行動しない悪い癖を直す薬ないかな
長年地域の教育に尽力されたN校長先生の通夜
我が子が小学校の時、お世話になった校長先生
退職されてからも奥さん共々お世話になった
お浄土に参られ、後を継ぐ私たちにお導きを
「南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏」
明日は岩国市通津までの送迎
朝8時には錦パレスと出発
1日中曇り空で太陽は顔を見せてくれなかった
最高気温も昨日より低めの11℃
たまりたまった文書の整理に没頭する1日
後からと先延ばしする悪い癖
普段から分類し整理しておけばと
「後悔先に立たず」
切羽詰まらないと行動しない悪い癖を直す薬ないかな
長年地域の教育に尽力されたN校長先生の通夜
我が子が小学校の時、お世話になった校長先生
退職されてからも奥さん共々お世話になった
お浄土に参られ、後を継ぐ私たちにお導きを
「南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏」
明日は岩国市通津までの送迎
朝8時には錦パレスと出発
赤間神宮 平家雛流し神事
03月03日 17時13分
平安時代、源平合戦の「壇ノ浦の戦い」で、幼くして命を落とした安徳天皇と平家一門の霊を慰めるため、紙のひな人形を海に流す「平家雛流し」が、下関市で行われました。
「平家雛流し」は、約830年前の源平最後の合戦となった「壇ノ浦の戦い」に敗れ、幼くして命を落とした安徳天皇と平家一門の霊を慰めるとともに、子どもの健やかな成長を願って毎年、この時期に行われています。
はじめに、安徳天皇をまつる下関市の赤間神宮の拝殿で、2人のみこが「浦安の舞」という神楽を奉納しました。
続いて、平安時代の衣装を身にまとった人たちが、境内にある池のほとりに座り、流れてきた杯を口にしたあと、短歌や俳句を即興で詠む「曲水の宴」を披露し、当時の様子をしのびました。
そして、参拝者や親子連れなどが、神社の前に広がる関門海峡のほとりに移動し、神職が海に向かっておはらいをしたあと、それぞれ持ち寄った紙で作ったひな人形を流し、安徳天皇と平家一門の霊を慰めるため、海に向かって静かに手を合わせていました。
きょうの関門海峡は、風が強く波も高かったことから海に流したひな人形は、すぐに沖合に流されていました。
参加した女性は、「昔から続く伝統行事なので参加しました。子どもたちの健やかな成長を願って流しました」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉