曇りながら18℃まで気温上昇
午後からは車中の暖房必要なし
暖房を入れるとかえって暑いくらい
もう冬用タイヤは必要ないな
今日は岩国市通津のお客さんの送迎
帰りトイレ休憩&買い物で道の駅「ピュアラインにしき」に寄る
両手一杯お土産を抱え、満足感たっぷりのお客さん
片道60キロメートルで総走行距離240キロメートル
いつもよりやや長い走行距離
しかし、幹線道路の走行で比較的楽な運転だった
新しく入ったトヨタコースターの調子上々
運転しやすくストレス感なし
エアサスでお客さんにとっても乗り心地上々
明日は休日
文書整理の続きとタイヤ交換

午後からは車中の暖房必要なし
暖房を入れるとかえって暑いくらい
もう冬用タイヤは必要ないな
今日は岩国市通津のお客さんの送迎
帰りトイレ休憩&買い物で道の駅「ピュアラインにしき」に寄る
両手一杯お土産を抱え、満足感たっぷりのお客さん
片道60キロメートルで総走行距離240キロメートル
いつもよりやや長い走行距離
しかし、幹線道路の走行で比較的楽な運転だった
新しく入ったトヨタコースターの調子上々
運転しやすくストレス感なし
エアサスでお客さんにとっても乗り心地上々
明日は休日
文書整理の続きとタイヤ交換

知的障害がある人の球技大会
03月04日 15時43分
知的障害がある人たちのフットベースボールの大会が4日、山口市で開かれました。
この大会は知的障害がある人たちの体力向上を図るとともにスポーツを通じて交流を深めてもらおうと、県の障害者スポーツ協会が毎年、開いています。
山口市の維新百年記念公園で開かれた大会には県内の3つのチームのおよそ40人の選手が参加しました。
はじめに山口南総合支援学校の山口玲央さんが「日ごろの練習の成果を発揮し、正々堂々と試合することを誓います」と宣誓したあと、試合が始まりました。
フットベースボールはサッカーボールを使って野球をする競技で、選手たちは投げられたボールを足で思いっきり蹴飛ばしたり、飛んできたボールを捕ったりしながらチームメートといっしょに試合を楽しんでいました。
試合に出場した選手は「試合に勝てて嬉しかったです。みんなと試合ができて楽しかったです」と話していました。
知的障害がある人たちのフットベースボールはことし6月に中四国ブロックの大会が開かれるということで、大会に参加した3チームの選手の中から選抜された選手が出場することになっています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉