山口ブログ" /> 2018年03月: 人生これから

2018年03月08日

昼食抜きで13時に終了

寒い朝厳しい風雨の1日
暴風雨と言えるほどではないが激しい雨と風
フロントガラスのワイパーは動かしっぱなし
強風で庭の手作りフェンス倒壊


8時30分から定期便の見直しの試験走行
美和町を出発にしていた定期便
和木町と大竹市に延伸

安全に停車できる場所を見つける
お客さんに乗車してもらうバス停間の距離と所要時間の確認
渋滞しない経路や順路の検討

昼食抜きで13時にやっと終了



午後からの介護予防教室に遅れて直行
遅れたため交流館の解錠を教室参加者に依頼

今日のテーマ
「教室終了後の活動についてみんなで考えよう!」
5月からのサロン運営について意見交換
参加者の皆さんは自分たちの会という意識で建設的な意見を出し合う
会長、副会長、会計が決まり、スタートの準備が出来た

話し合いの後、参加者が考えた「お楽しみゲームタイム」
今日のゲーム今まで以上に笑い一杯
「あ〜、今日も楽しかった」

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介護予防教室後、地元小学校の学校運営協議会に出席
学校側から今年度の取り組みについて学校評価の説明
「こうした、あーした」的な説明で具体性に欠けていた
さらに、教職員による学校評価がなかった
すべてをさらけ出していないのではと疑問視

「学校に協力して欲しい」「学校に来て欲しい」
と要望があった
しかし、逆に学校は地域に出向き、地域に協力しているだろうか?

学校と地域はフィフティ・フィフティの関係


明日は錦中学校卒業式に参列

道の駅が被災地に義援金
03月08日 12時28分
東日本大震災の発生から今月11日で7年になるのを前に下関市の道の駅が売り上げの一部などを義援金として被災地に贈りました。
下関市の道の駅「北浦街道 豊北」では東日本大震災の被災地の復興支援として東北地方で水揚げされたカキやサンマといった特産品を販売していて、売り上げの一部や募金を被災地に義援金として贈っています。
8日は、下関市役所で贈呈式が開かれ道の駅のマスコットキャラクター「ほっくん」が日本赤十字社の地区長を務める前田晋太郎市長に義援金50万円を手渡しました。
義援金を受け取った前田市長は、「ありがとうございます。復興が進んでいない被災地に義援金を届けこれからも支援態勢を取っていきたいと思います」と感謝のことばを述べました。
贈られた義援金は東日本大震災のほか熊本地震の被災地の復興にも役立てられるということです。
道の駅の職員で、岩手県宮古市出身で震災のあと下関市に移り住んだ菊地裕子さんは「義援金を被災者の気持ちを温めるような施設の整備などに役立ててもらえればうれしいです」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 21:23| 山口 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする