さらに冬に戻った1日
最低気温−2℃
昨日に続いて霜が降りた
春はまだまだお預け
しかし、空は雲ひとつない晴天の1日
陽がさんさんと降り注ぎ昼間はあまり寒さを感じなかった
11時1分錦町駅着のお客さんを迎えに
お客さんも晴天に気分上々


午後3時に岩国駅に向けて出発
車中での会話から満足感されたことが伝わってきた
送迎中長男からLINEが入る
今朝第2子が産まれた報告
元気な女の子“おめでとう”
明日はお寺の奉仕作業
午後予定していた錦町歴史探訪
インフルエンザの流行と諸行事が重なり延期
最低気温−2℃
昨日に続いて霜が降りた
春はまだまだお預け
しかし、空は雲ひとつない晴天の1日
陽がさんさんと降り注ぎ昼間はあまり寒さを感じなかった
11時1分錦町駅着のお客さんを迎えに
お客さんも晴天に気分上々



午後3時に岩国駅に向けて出発
車中での会話から満足感されたことが伝わってきた
送迎中長男からLINEが入る
今朝第2子が産まれた報告
元気な女の子“おめでとう”
明日はお寺の奉仕作業
午後予定していた錦町歴史探訪
インフルエンザの流行と諸行事が重なり延期
公共交通ふれあいフェスタ
03月10日 19時23分
バスやタクシーなどさまざまな乗り物を通して、公共交通機関に親しみ利用促進を呼びかける催しが山口市で行われました。
この催しは、10日から始まった公共交通機関の利用促進を呼びかける「山口市民公共交通週間」にあわせて、市や県、それに交通事業者などで作る委員会が毎年開いているもので、会場の山口市中央公園には、バスやタクシーの会社など26の団体が参加しました。
このうち、ミニSLの乗車体験コーナーではSLが汽笛と共に動き出すと子どもたちは周りの人たちに手を振りながら楽しんでいました。
また、航空会社のブースでは、パイロットや客室乗務員の制服を着ることができるコーナーがあり、子どもたちは、あこがれの制服を着て記念撮影をしていました。
このほか、現在使用されている路線バスやタクシーなども展示され、訪れた家族連れなどが展示物を見たり、運転席に座って記念写真を撮るなどして楽しんでいました。
山口市交通政策課の山下裕二さんは、「県内はマイカー利用者が多く、このフェスタを通して公共交通機関を移動手段の1つとして考えるきっかけにしてほしい」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉