春の暖かさが戻ってきた
終日快晴で気温も上昇
ツバメが忙しく飛んでいた
“巣作りの準備かな?”

“まだ早いか”
いよいよ春本番に
午前中マンションの賃貸の件で徳山へ
帰りは定期便の見直しのための試行運行
出発地点から憩いの家までの距離と時間のデータ収集
昼食はコンビニのむすびで済ませる
午後から送迎車の給油と洗車
大型バスにはなんと135ℓも‼️
100ℓ以上の給油は初めて
17時に懇親会のお客さんを迎えに出発
22時30分に無事勤務終了
長ーい 長ーい1日に “あー疲れた”
明日は昼の送迎1件
肉体的には楽な1日になりそう
終日快晴で気温も上昇
ツバメが忙しく飛んでいた
“巣作りの準備かな?”

“まだ早いか”
いよいよ春本番に
午前中マンションの賃貸の件で徳山へ
帰りは定期便の見直しのための試行運行
出発地点から憩いの家までの距離と時間のデータ収集
昼食はコンビニのむすびで済ませる
午後から送迎車の給油と洗車
大型バスにはなんと135ℓも‼️
100ℓ以上の給油は初めて
17時に懇親会のお客さんを迎えに出発
22時30分に無事勤務終了
長ーい 長ーい1日に “あー疲れた”
明日は昼の送迎1件
肉体的には楽な1日になりそう
センバツ開幕 下関国際も行進
90回の記念大会となるセンバツ高校野球23日甲子園球場で開幕し下関国際高校の選手たちも大きなかけ声をかけながら堂々と入場行進しました。
90回の記念大会のことしは、例年より4校多い36校が出場し、開会式は午前9時から兵庫県西宮市の甲子園球場で行われました。
選手たちは、ことしの入場行進曲で、大会歌でもある谷村新司さんの「今ありて」の演奏に合わせて入場行進し、北から南の順に元気よく甲子園のグラウンドを踏みしめました。
下関国際高校選手たちもグラウンドへと入場し、ほかのチームよりひときわ大きなかけ声をかけながら、前後に大きく手を振って堂々と行進しました。
センバツ初出場となる下関国際は去年秋の中国大会で準優勝し、秋の公式戦では1試合平均で10点近くを得点した強力な打線が武器です。
下関国際は去年の夏に続く連続の甲子園出場となり、甲子園での初勝利を目指して大会4日目の第1試合で長崎の創成館高校と対戦します。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉