錦町の桜もやっと開花し始めてきた


宇佐川の川面に映える桜

送迎で周南市に行ったがすっかり開花していた
今週中の提出文書21時20分やっと出来た
岩国市教育委員会にメール送信
”やれやれ”
明日は月に1回の病院受診


宇佐川の川面に映える桜

送迎で周南市に行ったがすっかり開花していた
今週中の提出文書21時20分やっと出来た
岩国市教育委員会にメール送信
”やれやれ”
明日は月に1回の病院受診
県知事選は19歳投票率が低迷
10代の有権者が初めて参加した先月の山口県知事選挙での10代の有権者の投票率は23.13%と全体と比べおよそ13ポイント低くなり、特に19歳は15.06%にとどまったことが県選挙管理委員会のまとめでわかりました。
先月の山口県知事選挙は選挙権の年齢が18歳に引き下げられてから初めての県知事選挙となり、18歳と19歳あわせて2万5500人あまりが有権者となりました。
県選挙管理委員会によりますと県知事選挙での18歳と19歳をあわせた10代の投票率は23.13%と、県全体の投票率36.49%と比べて13.36ポイント低くなったということです。
特に19歳の投票率が15.06%と18歳の31.01%に比べて半分以下となりました。
また、各自治体の投票所を抽出して調査した年代別の投票率は20歳から24歳が13.50%と際だって低く、25歳から29歳が20.77%、30歳から34歳が23.29%と、特に若い世代の投票率が低くなっています。
選挙の投票率が全体として低迷する傾向が続く中で、特に投票率が低い若い人たちの政治への参加をどう進めていくかが改めて課題として浮き彫りとなった形です。
これについて県選挙管理委員会は「若い世代に選挙啓発が十分に浸透できなかったと受け止めている。今後は若い世代への啓発活動も強化していきたい」と話しています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉