昨日より寒い朝
日本列島は高気圧の覆われ暑くなる予報
「こんなに寒いのに、本当かな?」
朝迎えに行く途中、菅野ダムで時間調整


素晴らしい景色の出合に”ラッキー”
午後お客さんを送るとき、国道沿いの気温計29℃を表示
あまりの気温上昇に「えーっ」の声、声、声
エアコンをガンガンかけて走行
明日は仕事休み
久しぶりに畑仕事に精を出そう
日本列島は高気圧の覆われ暑くなる予報
「こんなに寒いのに、本当かな?」
朝迎えに行く途中、菅野ダムで時間調整


素晴らしい景色の出合に”ラッキー”
午後お客さんを送るとき、国道沿いの気温計29℃を表示
あまりの気温上昇に「えーっ」の声、声、声
エアコンをガンガンかけて走行
明日は仕事休み
久しぶりに畑仕事に精を出そう
東アジア最大客船が下関寄港
世界最大級のクルーズ客船が接岸できるようにするため、先月、岸壁を延長する工事が終わった下関市の人工島に、20日、東アジア最大の客船が寄港し、およそ4900人のツアー客が降り立ちました。
下関市の人工島「長州出島」に寄港したのは、アメリカの船会社がアジアで運航しているクルーズ客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」です。
客船は、午前8時ごろ岸壁にゆっくりと接岸し、およそ4900人のツアー客が次々と降り立ちました。
長州出島は、およそ5400人が乗船できる世界最大級のクルーズ客船が接岸できるようにするため、およそ300メートルだった岸壁を100メートルあまり延長する工事が、先月終わったばかりです。
下関市によりますと、寄港した客船は総トン数16万8600トンあまり、全長がおよそ350メートルあり、東アジア最大だということです。
降り立ったツアー客は観光バスに乗り込み、唐戸市場ですしを食べるなどして日本の文化に触れていました。
下関市では、ことしクルーズ客船の寄港が47回予定されていますが、到着後すぐに下関市を離れて、福岡県内の免税店や観光地を巡るツアー客も多く、下関市内での消費拡大にどうつなげるかが課題になっています。
下関市港湾局クルーズ振興室の玉里哲徳室長は、「寄港を市の活性化につなげるために、観光客のニーズを把握し魅力を発信していきたい」と話していました。
客船は、夕方長州出島を出航し、22日に上海に戻る予定です。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉