山口ブログ" /> 2018年04月: 施設長のドタバタ日記

2018年04月13日

いよいよ新緑の季節

暑くもなく寒くもなく過ごしやすい1日だった

桜の花が散ってきたが
山の木々は淡い緑の葉をつけ始めてきた
いよいよ新緑の季節到来
しばらく目を楽しませてくれだろう

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今日は定期便の送迎
須々万と中須から乗車されたお客さんはたった一人
次のお客さんが乗車されるまでの20分間会話を交わす

すると、そのお客さんから私が小学校時代過ごした地域の話が出た
今は須々万に住んでいるが嫁ぐ前まで”須金”に住んでいたとのこと
思わぬ懐かしい話にそのお客さんと親近感を感じた

お客さんを送り、16時50分に勤務終了


夕方広瀬天満宮神社祭りの祭典費の徴収に回る
運良く全部在宅で集金することができ、宮司さんに届ける


明日は法事の送迎が2件
いずれも錦町内

受動喫煙防止へ議論本格化
各地で受動喫煙対策が進むなか山口県議会では12日、対策を進めるための会合が開かれ、県が情報提供を行うことや自治体の取り組みを後押しするなどとした条例の素案が示されました。
受動喫煙を防ぐ対策については神奈川県や兵庫県で学校や病院など大勢の人が利用する施設を禁煙にすることを義務づけたり、違反した場合には罰金や過料を支払うよう定める条例が制定されているほか、国も2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、先月、受動喫煙対策を強化する法案を閣議決定しました。
こうした動きに合わせて山口県議会では受動喫煙を防止する取り組みを進めるための検討がようやく本格化し、12日開かれた会合には各会派を代表した県議会議員11人が参加しました。
会合では受動喫煙を防ぐための条例の素案が示され、県民の理解を深めるため情報提供することや県が自治体の取り組みを後押しすることなどの総合的な施策に責任をもって取り組むとしています。
また、素案では県民も施策の協力に努めるよう求めています。
県議会では今後も検討会を開き、9月の定例議会で条例の制定を目指したいとしています。
検討会の槙本利光会長は「受動喫煙の周知が全体的にされていないので、県民の健康増進のために県として何ができるのかを今後も検討していきたい」と話しています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉

遅い、もっと早く受動喫煙対策を強化する法案を閣議決定して欲しい
私にとってタバコの煙や匂いは絶対悪!


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posted by りょうてん at 20:32| 山口 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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