朝はグッと冷え込んだが昼間はポカポカ陽気

夕方からは空を雲が覆い雨もちらつき始めた
夜は朝よりも冷え込み暖房が欲しいくらいまで気温が低下
午後からタイヤ交換のため出勤
マイクロバスは後輪4本、前輪2本計6本
普通車より重たいタイヤに作業も大変だった
腰が悪くならなければと願うほど
洗車して錦パレスへ帰るが途中から恨めしの雨
「せっかく洗車したのに」
後大型バスのタイヤ交換が残っている
大型バスはタイヤ1本が大きくて重たいため業者に頼むしかない
帰宅前に錦中学校に寄る
協育ネットや教職員のことで校長先生と相談
1時間近く話し込んでしまうが意義のある話し合いだった
明日は休みのはずだったが急に仕事が舞い込んできた
本郷本谷への迎え
近場だから快く引き受けた

夕方からは空を雲が覆い雨もちらつき始めた
夜は朝よりも冷え込み暖房が欲しいくらいまで気温が低下
午後からタイヤ交換のため出勤
マイクロバスは後輪4本、前輪2本計6本
普通車より重たいタイヤに作業も大変だった
腰が悪くならなければと願うほど
洗車して錦パレスへ帰るが途中から恨めしの雨
「せっかく洗車したのに」
後大型バスのタイヤ交換が残っている
大型バスはタイヤ1本が大きくて重たいため業者に頼むしかない
帰宅前に錦中学校に寄る
協育ネットや教職員のことで校長先生と相談
1時間近く話し込んでしまうが意義のある話し合いだった
明日は休みのはずだったが急に仕事が舞い込んできた
本郷本谷への迎え
近場だから快く引き受けた
鹿嶋容疑“自暴自棄に“
14年前、広島県廿日市市の住宅で女子高校生が殺害された事件で、逮捕された山口県の35歳の男は事件当時、会社を退職して寮を出たあと、自宅には戻らず家族も連絡が取れなくなっていたことが警察などへの取材でわかりました。男は「自暴自棄になっていた」などと供述しているということで警察は詳しいいきさつや事件前後の行動についても調べています。
宇部市に住む会社員、鹿嶋学容疑者(35)は平成16年10月、広島県廿日市市の住宅で、高校2年生の北口聡美さん(当時17歳)を刃物で刺して殺害したとして殺人の疑いで逮捕されました。
警察によりますと容疑を認め、「ナイフを持って住宅に侵入し、騒がれて逃げようとしたので刺した」などと供述しているということです。
その後の調べで、鹿嶋容疑者は、事件当時、高校卒業後から勤めていた会社を退職して寮を出たあと、自宅には戻らず、1年近く、家族も連絡が取れなくなっていたことが警察などへの取材でわかりました。
調べに対し、「自暴自棄になっていた」などと供述しているということで、警察は詳しいいきさつや事件前後の行動についても調べています。
また、これまでの調べに対し、「被害者とは面識がなく、直前に現場近くで見かけた」などと供述し、わいせつ目的で住宅に侵入したという趣旨の供述もしているということです。
北口さんはわいせつの被害には遭っておらず、逃げようとした際に刺されたとみられています。
警察は偶然見かけた北口さんが家に入るのを確めた上で犯行に及んだ疑いがあるとみて動機などをさらに調べています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉