山口ブログ" /> 2018年04月: 人生これから

2018年04月17日

今さら

今日は曇り空で時折雨模様
日替わりな天気だが変化があっていいか

黄砂のため車は土をかぶってしまった
明日また洗車が待っている 😵 😞 😖



送迎後社長から
「昨日タイヤ交換の時、Yさん(送迎を一緒にしている従業員)がその場にいたそうだね」
と言われ、どうして知っているのか不思議に思っているとHさん(事務職員)から聞いたとのこと

その時同じ仕事仲間のYさんは何もしないで自分の車のことに専念
勤務ではなかったが、重いタイヤの交換を手伝って欲しいという気持ちを昨日、Hさんに伝えた

社長「Yさんの行動をどう思う?」と聞かれた
「私だったら自分の仕事仲間が苦労しているのを見たら手助けする」と返事
「誰だってそうするでしょう」

社長「どうしたらいい」
「Yさんに指示命令すると機嫌を損ねるので言えません」
「言っても変わらないんじゃないですか」

「60歳近い人が今さら自分を変えようとはしないだろう」という結論に
仕事に対しての使命感や情熱が薄いからだろう
これからずっと仕事で付き合っていかなければいけないが・・・

こんな人近くにいたら対処法を教えて欲しい

「困ったもんだ」

明日は送迎と夜勤
ハードな1日になりそう

パラサイクリング キャンプ決定
障害ある人の自転車競技「パラサイクリング」の日本代表チームが、2020年の東京パラリンピックの事前キャンプを山陽小野田市で行うことになり、17日、市役所で協定の締結式が行われました。
山陽小野田市役所で行われた締結式では、藤田剛二市長と日本パラサイクリング連盟の権丈泰巳理事長が協定書に署名しました。
山陽小野田市は、2020年の東京パラリンピックに向けて事前キャンプを誘致しようと、3年前から市内にあるオートレース場を活用してパラサイクリングの合宿を受け入れてきました。
市や連盟によりますと、合宿はこれまでに7回行われ、選手やスタッフの評価も高いことから、山陽小野田市で日本代表チームの事前キャンプが行われることが決まったということです。
協定では、市をあげて応援する機運を盛り上げることや、パラサイクリングを通じた選手と市民の交流に協力して取り組むことなどが盛り込まれています。
市によりますと、東京パラリンピックに向けて代表チームの事前キャンプ地に決まった自治体は、県内では初めだということです。
日本パラサイクリング連盟の権丈理事長は、「リオデジャネイロパラリンピックで逃した金メダルを取るためのトレーニングに全力で取り組みます」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 20:36| 山口 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする