朝から冷たい雨
1日中降り続いた
今日の仕事は、お客さんの乗り降りに気を遣った
傘を差しだし、雨に濡れないよう配慮
今の時期、農作物にとっては大切な雨
送迎の仕事にとってはありがたくない
明日は晴天の予報
今日の夕食は自分が育てたタマネギを使ったカレーづくり
自分の育てた”新タマネギ”を畑で収穫
大きめのを4個収穫

生で食べてもあまり辛みがなく甘くさえ感じる”新タマネギ”
カレーを4人分作ったが、二男が3人分は食べた
「よかった、よかった」
明日は休み
何か手の込んだ夕食にチャレンジしてみようかな
タマネギを使った料理を検索してみよう
1日中降り続いた
今日の仕事は、お客さんの乗り降りに気を遣った
傘を差しだし、雨に濡れないよう配慮
今の時期、農作物にとっては大切な雨
送迎の仕事にとってはありがたくない
明日は晴天の予報
今日の夕食は自分が育てたタマネギを使ったカレーづくり
自分の育てた”新タマネギ”を畑で収穫
大きめのを4個収穫

生で食べてもあまり辛みがなく甘くさえ感じる”新タマネギ”
カレーを4人分作ったが、二男が3人分は食べた
「よかった、よかった」
明日は休み
何か手の込んだ夕食にチャレンジしてみようかな
タマネギを使った料理を検索してみよう
海響館でキタユウレイクラゲ展示
05月13日 10時17分
寒い地域の海でしか見ることができない「キタユウレイクラゲ」が、下関市の水族館「海響館」で展示され、人気を集めています。
「キタユウレイクラゲ」は東北地方から北海道にかけての海に生息し、大きいものでは傘の直径が50センチほどになります。
下関市の水族館「海響館」では、ことし3月中旬に館内の水槽で生まれた直径2センチから5センチほどの個体5匹が展示されています。
「キタユウレイクラゲ」は、ゆらゆらと揺れる白い傘や無数に伸びる触手が幽霊の姿を思わせることからその名前が付けられていますが、傘の部分は花びらのように美しく、訪れた人たちはクラゲたちが水槽の中を優雅に泳ぐ様子を興味深そうにながめていました。
また、「キタユウレイクラゲ」は“クラゲを食べるクラゲ”としても知られ、傘の下にある口腕と呼ばれる器官からエサのミズクラゲをたくさん食べて大きくなっているということです。
飼育員の園山はるかさんは「キタユウレイクラゲは日に日に成長しているので、何度か足を運んで成長の様子を見てほしい」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉