山口ブログ" /> 2018年05月: 施設長のドタバタ日記

2018年05月17日

虫の嫌いな二男にとって大事件

小雨模様の朝
ややムシムシ感あるも体感的には丁度良き気温


夜勤を終え温泉に入って帰宅
従業員の特権で無料で入浴
疲れた体を癒やしてくれた


帰宅後午前中睡眠
午後から部屋の片付け&洗濯&ぼーとタイム


18時からの会議のため、早めの夕食準備
二男のリクエスト通り唐揚げに挑戦
さらに貰った”ちしゃ葉”とポテトサラダ
出来ばえはまあまあ及第点かな?


錦町マラソン大会の企画委員会
実施に向け前途多難
色々な考え方をまとめていく難しさを痛感
20時まで熟議したが不透明のまま終えた


帰宅すると二男が
「サラダの中に芋虫がおった」
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「もうちょっとで食べるところだった」
自分的には野菜を食べている虫だから平気と思うのだが・・・
虫の嫌いな二男にとっては大事件だったかも


明日は定期便の送迎
夜はお寺の集まり

明日の夕食はコンビニ弁当

北西太平洋での調査捕鯨へ出港
05月17日 13時53分
北西太平洋に生息するクジラの年齢や繁殖の実態を把握するため、17日、調査捕鯨船が下関港を出航しました。
この調査捕鯨は、水産庁が昨年度から新しい計画に基づいて行っているもので、今年度は今月から北西太平洋で調査が始まります。
17日、下関港を拠点にしている調査捕鯨船の出港式が港の近くで行われ、水産庁や乗組員などおよそ50人が出席しました。
この中で水産庁国際課の黒川淳一課長は、「商業捕鯨の再開を目指すための科学的なデータをしっかり収集するよう、気概を持って取り組んでほしい」と激励しました。
これに対し調査捕鯨船「第三勇新丸」の大越親正船長は「持てる技術を発揮し調査目標を達成したい」と決意を述べました。
このあと関係者や乗組員の家族らが見送るなか、「第三勇新丸」はゆっくりと岸壁を離れました。
新しい計画のもとで2年目となる今年度も昨年度と同じ目標で、イワシクジラを134頭、ミンククジラを43頭捕獲するということです。
日本鯨類研究所調査研究部の田村力部長は、「ことしは出港が去年より1か月早く、より正確に分布を把握できるのではないかと期待している」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 21:21| 山口 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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