予報通り朝から雨がシトシト
蒸し暑さなく過ごしやすい
気温も20度には達していないだろうやや寒く感じる
午前中サロンの事務仕事でJAと銀行のはしご
休みだったが急な仕事が舞い込む
午後予定もないし引き受けることに
定期便の送りと夜ホタル観賞の運転
雨脚が強く気温も低い
ホタルは飛んでいないだろうと思いつつ20時に出発
案の定数匹だけだったが見れただけラッキー
ホタルも寒くて雨降りの日は外に出たくないだろう
ホタルを見たくてわざわざ広島から来られたお客さん
「6月中にもう1度来たい」と残念そう声
明日は放課後子供教室関係の研修会
夜は夜勤
蒸し暑さなく過ごしやすい
気温も20度には達していないだろうやや寒く感じる
午前中サロンの事務仕事でJAと銀行のはしご
休みだったが急な仕事が舞い込む
午後予定もないし引き受けることに
定期便の送りと夜ホタル観賞の運転
雨脚が強く気温も低い
ホタルは飛んでいないだろうと思いつつ20時に出発
案の定数匹だけだったが見れただけラッキー
ホタルも寒くて雨降りの日は外に出たくないだろう
ホタルを見たくてわざわざ広島から来られたお客さん
「6月中にもう1度来たい」と残念そう声
明日は放課後子供教室関係の研修会
夜は夜勤
老人施設に「瀬つきあじ」贈る
萩市沖の日本海でとれる今が旬の「瀬つきあじ」を味わってもらおうと、5日、萩市などにある老人福祉施設に「瀬つきあじ」が贈られました。
県内の漁業者などで作る団体では、今月3日を「あじの日」と定め、「瀬つきあじ」を多くの人に味わってもらおうと、毎年、この時期に県の北部や西部にある老人福祉施設などにアジを贈っています。
このうち、萩市にある福祉複合施設の「つばき」では、県漁協の職員が訪れ、5日朝、萩市の見島沖で水揚げされた体長20センチほどの「瀬つきあじ」200匹あまりが、ケアハウスなど入居しているお年寄りたちに贈られました。
県漁協の職員から、トロ箱に入った「瀬つきあじ」が施設に贈られると、入居している代表の女性が、「たくさんのアジをありがとうございます。みんなでおいしく頂きます」とお礼を述べていました。
贈られた「瀬つきあじ」は、刺身にして5日の晩ごはんのおかずの1品として出されるということです。
入居しているお年寄りの女性は、「アジが1番好きなのでこんなにきれいなアジをいただいてうれしいです。晩ごはんが楽しみです」と話していました。
県漁協大島支店の竹中清司支店長は、「アジは、今が一番が脂がのっておいしい時期なので利用者の方にはたくさん食べて長生きしていただけたらと思います」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉