山口ブログ" /> 2018年06月: 施設長のドタバタ日記

2018年06月07日

ぶち参考になったワクワク健康大学

梅雨らしいどんよりした空模様
ちょっと動くと汗ばむ
蒸し暑く不快感上昇


一睡もできなかった夜勤明けのため午前中睡眠
2時間熟睡し入浴、昼食


午後から今年度第1回目の「ワクワク健康大学」
講師は錦パレス社長の吉本氏

サロン活動の参考にと出席

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これまでは”左右違う動きの体操”や”ただ楽しいゲーム”

今日は、”体を動かしながら興味ある話題のクイズに答える”
”みんなで買い物しながら決められた金額にする”
など新しい内容がぶち参考に

早速来月のサロンで実践

ダム見学やパレス定食、温泉、健康講座とみなさん笑顔いっぱいで家路に


明日は定期便

空から「あおり運転」パトロール
前方の車に対して、車間距離を狭めたり、割り込んだりする危険な運転、いわゆる「あおり運転」を減らそうと、7日、周南市内の山陽自動車道で、警察がヘリコプターを使って上空からの警戒パトロールを行いました。
このパトロールは、6月1日からの「全国一斉あおり運転取締週間」にあわせて行われたもので、ヘリコプターを使って、あおり運転に特化した取り締まりは、県内ではこれが初めてです。
7日は、上空からは、県警航空隊のヘリコプター「あきよし」と地上からは、パトカー3台が参加して、周南市内の山陽自動車道で「あおり運転」の警戒にあたりました。
そして、ヘリコプターからあおり運転につながるスピードの出しすぎや、車間距離が狭い車を見つけるとサービスエリアで待機するパトカーへと報告され連絡を受けたパトカーが、すぐさま出動していました。
県内では、平成29年、神奈川県内の東名高速道路でワゴン車がトラックに追突され夫婦が死亡した事故で、起訴されている石橋和歩被告(26)が、この事故の前後に県内でもあおり運転をしたとして強要未遂の疑いで追送検されています。
高速道路交通警察隊の田邉美典徳山分駐隊長は「思いやりをもって運転してほしい。ドライバーも、割り込んでくる車がいたらパーキングエリアなどに退避するようにしてほしい」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 21:52| 山口 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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