山口ブログ" /> 2018年06月: 施設長のドタバタ日記

2018年06月08日

温泉再デビュー

湿った空気の影響で曇りや雨の1日 ☔ ☔ ☔

送迎出発前、車の点検と掃除
ちょっと動くと汗ばむ ( ̄◇ ̄;)
不快感も上昇 (´^`;)



今日の送迎で2ヶ月ぶりのお客さんが乗車

4月の足の手術から2ヶ月のリハビリを経ての温泉復帰

元気そうで、歩く姿勢も前よりよくなられたように感じた
一緒に乗車された方々と回復を喜んだ

「もう歩けんようになるかもしれんと思うちょった」
91歳の温泉再デビュー 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜

憩いの家.png

「よかった、よかった」

「Yさん、これからも元気で温泉に来てくださいね」 



明日は北組仏壮の総会
送迎+総会参加&ホタル観賞
仕事とお寺の総会で忙しい1日になりそう

イージス・アショア 文書で照会
新型迎撃ミサイル「イージス・アショア」の配備計画をめぐり、県と萩市、それに阿武町の幹部が中国四国防衛局を訪れ、萩市の演習場が配備の候補地となった選定基準を示すことなどを求める小野寺防衛大臣宛ての文書を提出しました。
防衛省は、北朝鮮による弾道ミサイル攻撃に備え、地上配備型の新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」2基を導入する予定で、山口県萩市と秋田市にある自衛隊の演習場が配備の候補地となっています。
これについて防衛省の大野防衛政務官が6月1日、山口県庁を訪れ、説明を行いましたが、十分な理解までは至らなかったとして、山口県や萩市、それに阿武町の幹部が8日、中国四国防衛局を訪れ、担当者に小野寺防衛大臣宛ての文書を提出しました。
文書では、萩市の演習場が配備の候補地となった選定基準や、レーダーの電磁波が住民の健康などに影響を与えないとする科学的な根拠を示すとともに、あらためて地元での説明会の開催を求めています。
「イージス・アショア」は、弾道ミサイルに対処できる海上のイージス艦と同様の機能を地上の施設として整備した迎撃ミサイルシステムです。
山口県の平屋隆之総務部次長は「できるだけ早く回答をいただくとともに、回答内容も踏まえて、今後実施される地元説明会で住民の不安がしっかりと取り除かれるように説明してほしい」と話しています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 20:56| 山口 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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