山口ブログ" /> 2018年06月: 施設長のドタバタ日記

2018年06月10日

スッキリしたmy畑

どんよりした曇り空で蒸し暑い
不快感を感じながら目覚める

仕事で寝るのが遅く睡眠浅く寝不足感大


朝食後午前中はテレビを見ながらウトウト
睡眠不足すっかり解消


午後雨が落ちないうちにと畑仕事開始

まずタマネギ収穫地の除草、マルチの片付け

サツマイモ植え付けのため、殺虫剤と肥料を散布し耕す
明日苗を買いに行く予定

他の場所の草取りをしている途中から雨が降り出す
汚れた服での作業、少々の雨は気にせず続ける

隣の畑の方(野菜作りの師匠)に”ダイコン”と”紫玉ネギ”を頂く
「紫玉ネギはスライスしサラダにして食べるとおいしいよ」とのこと
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午後6時、予定していた畑仕事完了
スッキリしたmy畑を眺めつつ帰宅


夕食前、長男からLINEが入る
7月下旬に家族みんなで帰省するとのこと

チャイルドシートの用意はどうしようか?
帰省中何をしようか?
どこへ連れて行こうか?

などなど、久しぶりに孫に会える楽しみを感じながら夕食を食べた


明日の仕事は夜のホタル観賞だけ
雨が降らなければサツマイモを植えよう

子どもたちが昆虫観察
バッタやトンボなど、身近に生息する初夏の昆虫を子どもたちが観察する催しが、10日、山口市で開かれました。
身近な昆虫の生態について学んでもらおうと、山口市の県立山口博物館が開いた観察会には、地元の小学生や保護者などおよそ40人が参加しました。
子どもたちは、はじめに田中浩学芸員から網を使った昆虫の捕まえ方などについて説明を受けたあと、さっそく山口市の鴻ノ峰にある森に移動しました。
そして、葉にとまっているバッタやトンボなどの昆虫を網で捕まえ、慎重に虫かごに入れて観察したあと、学芸員やボランティアなどから名前や生態について教わりました。
母親と参加した小学5年生の男の子は、「友達と一緒に虫についてのいろいろな発見をすることができて、とても楽しかったです」と話していました。
田中浩学芸員は、「観察会をきっかけに、自分の家のまわりにいるさまざまな虫をぜひ、探してみてほしい」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 20:45| 山口 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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