梅雨が明けたかのような太陽ギラギラの暑い1日
今日は、数時間の休憩があったものの朝9時から22時まで4件の送迎
ぶち忙しい1日で”心身共に疲れた”
特にホタル観賞の運転は、暗い中乗客の安全に気を遣う
昨日に増してたくさんのホタルが飛び交い、お客さんを楽しませてくれた
明日は2件の送迎で今日よりは楽かな?
しかし、気を遣うホタル観賞の運転がある
安全運転のためしっかり睡眠を取らなければ
今日は、数時間の休憩があったものの朝9時から22時まで4件の送迎
ぶち忙しい1日で”心身共に疲れた”
特にホタル観賞の運転は、暗い中乗客の安全に気を遣う
昨日に増してたくさんのホタルが飛び交い、お客さんを楽しませてくれた
明日は2件の送迎で今日よりは楽かな?
しかし、気を遣うホタル観賞の運転がある
安全運転のためしっかり睡眠を取らなければ
中学生が早乙女姿で田植舞を披露
ことしの米の豊作を願う「御田植祭」が山口県下関市で行われ、地元の中学生が早乙女姿で舞を披露しました。
下関市郊外の内日地区では昭和59年から毎年この時期に地区の行事として「御田植祭」を行っていて、内日神社の近くの田んぼでおよそ50人が参加しました。
「御田植祭」では初めに笛や太鼓が演奏されたあと、神社の神職が祝詞をあげてことしの米の豊作を祈願しました。
このあと、内日中学校の女子生徒8人が、すげがさに、あかねだすきの早乙女姿で、あぜ道に並び、この1週間、練習してきたという伝統の「田植舞」を披露しました。
そして、水田に入り稲の苗を1本1本丁寧に植え、集まった人たちが盛んに写真を撮っていました。
1年生の岩本椛鈴さんは「初めてだったので緊張した。舞は笠を外すところが難しかった」と話していました。
3年生の吉冨沙英さんは「ことしが最後の舞になったが、来年も見に行きたい。たくさんのお米が取れるとうれしい」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉