夜勤明けの朝
錦パレスの玄関を出ると蒸し暑さでむっとする
太陽がギラギラ
本日31℃超え
全国放送のニュースで出たほど
夕方梅雨明けかのような入道雲を発見
これも異常気象なのかな?
朝食後、睡眠不足を家のベットで回復
11時に目覚め昼食は”焼きうどん”
美味しくいただく
午後から貯まっていた事務仕事に精を出す
”退職公務員連盟”の報告書
”放課後子供教室”の案内
”地区社協”の活動案内
今仕事以外5つの役職がある
一人の仕事量の限界
これ以上頼まれても断るしかない
明日は昼間の送迎と夜はホタル観賞
錦パレスの玄関を出ると蒸し暑さでむっとする
太陽がギラギラ
本日31℃超え
全国放送のニュースで出たほど
夕方梅雨明けかのような入道雲を発見
これも異常気象なのかな?
朝食後、睡眠不足を家のベットで回復
11時に目覚め昼食は”焼きうどん”
美味しくいただく
午後から貯まっていた事務仕事に精を出す
”退職公務員連盟”の報告書
”放課後子供教室”の案内
”地区社協”の活動案内
今仕事以外5つの役職がある
一人の仕事量の限界
これ以上頼まれても断るしかない
明日は昼間の送迎と夜はホタル観賞
「岩国れんこん硝子」披露
岩国市特産の「岩国れんこん」を活用して地元をPRしようと、れんこんを燃やしてできた灰をガラスの原料に混ぜて作った工芸品が完成し、21日、市役所で披露されました。
完成したのは、「岩国れんこん硝子」と名付けられたガラスのコップや皿、それに文鎮などの工芸品で、製作に関わったれんこんの生産者やガラス製品の職人などが岩国市役所を訪れ、市長に披露しました。
この工芸品は岩国市特産の「岩国れんこん」を活用して地元をPRしようと、市内で美術品のギャラリーを営む江岸可織さんが考案し、お披露目の際、出荷できなかったれんこんや収穫のあと畑に残った葉や茎を燃やしてできた灰をガラスの原料に混ぜて製作した結果、春の新芽のような鮮やかな緑色が表現できたと説明していました。
製作したガラス作家の齋藤裕史さんは、「素晴らしい作品ができた。作品を通じて岩国に関心を持ってもらいたい」と話していました。
完成した工芸品は、来月1日から岩国市のギャラリーで販売されるということです。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉