山口ブログ" /> 喫緊の課題: 施設長のドタバタ日記

2017年10月29日

喫緊の課題

天気予報通り今日も朝から雨


午前中は父の33回忌法要の準備でバタバタする
若院さんに来ていただき無事法事を済ませた
この仏縁でお浄土にいる父に会うことができたような気がした



学校現場の喫緊の課題である「いじめ」と「自殺」についての新聞記事


いじめ自殺防止へ課題
早期対応に現場疲弊
いじめ認知件数が前年度から約10万件の大幅増となった文部科学省の2016年度問題行動・不登校調査。
同省はけんかやふざけ合いもカウントして広く網を張り、深刻ないじめの芽を事前に摘もうとしているが、自殺防止まには至っていない。学校現場からは「膨らんだ認知件数に対処するには人的手当ても必要だ」と恨み節も聞かれる。
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小さなけんかも
「こんなことまで、いじめと認知してしまうのか」。首都圏の公立小の中堅男性教諭は声を落とす。いじめを早期に認知し対応することで、現場の教員の負担は確実に増える。いじめを見つければ、被害者と加害者の話を聞き、双方のつじつ
まが合っているかを確認し、保護者に連絡する場合もある。以前はいじめと捉えなかった小さなけんかであっても同様だ。
この教諭は「認知も大事!だが、一つ一つの案件に教員が対処して多忙になるとクラスが荒れ、いじめが起きる。教員を増やすなど負担軽減を優先してほしい」とこぼす。
文教大の松田素行教授(生徒指導)は「教員を増やすのが理想だが、すぐには難しいのが現実。校長がリーダーとなり、各校の実情に応じて学校組織としていじめに取り組む工夫が必要だ」と提言している。


担任をしていた30年前を思い出してみる
文科省の調査であがってきたいじめの内容は以前もあったように思う
しかし、その対処について大変だとか負担が大きいとか感じたことはなかった
担任をしていると毎日いろいろな問題が起こる
平穏無事な日なんてほとんどなかったと思う
毎日毎日いろいろな問題に対して大変とか負担だと思う前に何とかしなければいう思いだけ

昔を美化していると思われるかも

36年間の教員生活でつらいなと思ったのは管理職になってから
特に校長になってからのつらさは大きかった
楽しかった学級担任の時代が一番よかったと思う


明日は弟とゴルフ、天気も良好



  


posted by りょうてん at 19:39| 山口 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「いじめ問題」、いろいろ思うところあります
昔も昔、小学生時代の話ですが、私は父の転勤で3度転校してます。その都度、最初は興味からかの「からかい」いじめされました。が、それも「会話対応」しそのうち友達になってました
中学・高校では「いじめ」見聞すら無いですねえ(堂々の喧嘩はあり)。社会への興味一杯の時期で「いじめ」は意識にも眼中にも無し
最近の中高生は幼稚なのかもです。いじめからの「登校拒否・自殺」なんてどの時期からでしょう、都会と田舎で違うのかなあ。私は大人になってから報道で初めて知りました
「登校拒否・自殺」ともなれば、学校での対応も求められるでしょう。「種々いじめ」調査も必要でしょうが、根から絶つには「寛容・共生」意識の教育必要。これは社会全体で、特に各家庭で行うべき事。ある時期から家庭教育おろそかになっているのが大きな原因、それを一般の学校教育責任と考える社会には修正が必要です。マスコミ報道にも社会的見識を求めたいですね
Posted by nakatsukasa masami at 2017年10月30日 11:22
nakatsukasa masamiさん

確かに「からかい」や「あだ名」など昔からありました。
しかし、いつの間にか解決していることがほとんど。子ども同士のコミュニケーション力が備わっていたからでしょう。
学力の面は優れている今の子どもたちだが、「会話対応力」は劣っているのではないでしょうか。

最近は「いじめ」が陰湿で長期化している場合が多いように思います。
マスコミは「いじめ」「自殺」を誇張して報道しています。
コメンテーターにおいては具体的な方策がまったくなく、一般的な解説だけで参考になりません。

学校だけを責めるのでなく社会全体で考えていってほしいと思います。

マスコミには責任はないのかな?
Posted by りょうてん at 2017年10月30日 17:21
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