山口ブログ" /> 竜宮城から帰ってきた浦島太郎気分: 人生これから

2018年02月16日

竜宮城から帰ってきた浦島太郎気分

昨日と打って変わって厳しい冷え込み
朝、温度計は−4℃を表示

雪解け水が凍っているところも
送迎中、大型トラックがガードレールに突っ込んだ事故に遭遇
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陰や日当たりの悪いところに要注意


今日送迎用に新しい車が仲間入り
『トヨタハイエースコミューター』
運転手を入れて14人乗り
12、13人の送迎が多く利用度up間違いない

スクリーンショット 2018-02-16 19.50.46.png
〈トヨタのカタログより〉


センサーによる追突防止のためのブレーキシステム
はみ出しを知らせるセンサー
夜間のオートハイビーム
バックカメラの映像がルームミラーに写る
などなど

私の車にはこんな装置など何一つ着いていない
前の車に接近したらブレーキを踏む
車線をはみ出したら自分でハンドルを切って元の位置に戻す
夜間前後に車がいたら自分でビームの切り替える
「当たり前だろう」

私の車なら3台買うことが出来る値段
うらやましい限り

最近の車の安全や便利のための装置の多さにビックリ


竜宮城から帰ってきた浦島太郎になったみたい
urashimatarou.png

しかし、いくら車が進歩し安全性が高まり便利になっても運転するのは人間
操るのは人間
最終的には安全は人が守ることが何より
安全は人なり
なかなかの名言


明日の送迎は今日入った新車で
初めて乗せるお客さんの反応が楽しみ

しかし、安全運転が何より優先


「奇兵隊戦記」企画展
02月16日 12時08分
幕末の志士、高杉晋作の呼びかけで結成された「奇兵隊」が、明治維新が成立したあとの兵制改革によって解散を余儀なくされ、時代の流れに翻弄された様子などを紹介する企画展が下関市で開かれています。
「奇兵隊戦記」と題した企画展は、戊辰戦争で旧幕府軍と戦うなどした奇兵隊が、その役割を終えて解散するまでの姿を知ってもらおうと下関市の東行記念館が開き、およそ40点の資料が展示されています。
戊辰戦争のあと、山口藩は財政を立て直すためおよそ5000人いた兵士のうち3000人ほどを解雇する兵制改革を打ち出し、奇兵隊などに解散命令を出しました。
これに反発した隊士の一部が脱退したり、山口藩知事の公館を包囲したりしたため新政府が鎮圧に乗り出し、200人以上の隊士が斬首や切腹などの厳しい処分を受けました。
首謀者の1人として処分された長嶋義輔の弟が備忘録として書き留めた「脱隊退騒動覚書」には、「遺族の者は悲惨きわまる境遇に陥るものもある」と記され、遺族が村八分にされるなど騒動が落とした暗い影をうかがわせます。
東行記念館の藤山佳子学芸員は「悲惨な結末を迎えた隊士も多いことを知ってほしい」と話していました。
企画展は3月25日まで下関市の東行記念館で開かれています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


『訪問、ありがとうございます。』『ポッチお願いします』kumapeko1.png
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posted by りょうてん at 20:04| 山口 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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