昨日ほどではなかったが相変わらず厳しい冷え込みの朝
国道沿いの温度計は−3℃を表示
今日は法事のおとき食事会の送迎
3人の顔見知りのお客さんが乗車
送迎後懐かしさで話が盛り上がる
明日はいつもの送迎の仕事ではない
整復師による施術&温泉入浴の新企画

今後の送迎にも関わってくることから立ち会うことに
「この新企画を一緒にやって欲しい」?
「えっ、考えておきます」
国道沿いの温度計は−3℃を表示
今日は法事のおとき食事会の送迎
3人の顔見知りのお客さんが乗車
送迎後懐かしさで話が盛り上がる
明日はいつもの送迎の仕事ではない
整復師による施術&温泉入浴の新企画


今後の送迎にも関わってくることから立ち会うことに
「この新企画を一緒にやって欲しい」?
「えっ、考えておきます」
ことし初の交通死亡事故
02月17日 12時21分
16日夕方、下松市の県道で病院の送迎用の軽乗用車が道路脇の花壇に衝突する事故があり、病院のデイサービスを利用していた83歳の男性が死亡しました。
警察によりますと、県内でことしに入って初めての交通死亡事故だということです。
16日午後4時ごろ、下松市笠戸島の県道で周南市にある病院の送迎用の軽乗用車が道路脇のコンクリートづくりの花壇に衝突しました。
この事故で、助手席に乗っていた笠戸島に住む岩本吉人さん(83)が内臓破裂や骨折などの大けがをして病院に運ばれ手当てを受けていましたが、およそ9時間後に死亡しました。
運転していた病院の理学療法士の男性にけがはありませんでした。
岩本さんは、病院のデイサービスを利用したあと自宅に送ってもらう途中で、シートベルトは着用していたということです。
警察によりますと、現場の周辺は片側1車線の県道がゆるやかなS字のカーブになっている場所だということで、警察が当時の状況を詳しく調べています。
警察によりますと、県内でことしに入って初めての交通死亡事故で、1月は月間の死亡事故の件数がおよそ3年半ぶりに0になり、今月も0が続いていました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉
山口県で今年になって初めての死亡事故
今年になって0だったのかと意外さに驚く
毎月数人の死亡事故が発生しているのに
死亡交通事故は年々減少傾向にある
技術革新による安全対策の効果
人の安全意識の向上
どちらも同じように大切
今年になって0だったのかと意外さに驚く
毎月数人の死亡事故が発生しているのに
死亡交通事故は年々減少傾向にある
技術革新による安全対策の効果
人の安全意識の向上
どちらも同じように大切