山口ブログ" /> 神楽の魅力って何?: 施設長のドタバタ日記

2018年02月24日

神楽の魅力って何?

今まさに三寒四温の時季
早春になると低気圧と高気圧が交互にやってくる
低気圧が通過し寒気が流れ込んで寒くなった後、今度は高気圧に覆われて暖かくなる
周期的な気温の変化を繰り返す

今日道路の気温計は16℃を表示
運動すると暑さを感じるほど


月曜日のラウンドに備え打ちっ放しに行く
ひと月ぶりのスイングに体が付いてこない
意識と体の動きがチグハグ
打てば打つほ土壷にはまっていく感じ
月曜日の結果は全く期待薄な感じ


昼食後懐かしい人に出会う
大学の後輩で数年ぶりの再会
「退職後社会福祉協議会に勤めている」
「昨年大病し、今も治療中」
今年中に大学の同窓会をやろうと約束し別れた


錦パレスおいての最後の神楽(向峠神楽保存会)の演舞
送迎の合間に鑑賞した
遠くは埼玉県からのお客さんも
会場はほぼ満席だった

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いつ見ても楽しい
何がこんなに引きつけるのだろうか
宴会のお客さんの送迎があるので途中退席
仕事だから仕方ないか


明日午前中仕事
午後からお寺の役員会
忙しい1日になりそう

本格的人工芝グラウンド完成
02月24日 13時35分
サッカーやラグビーなどを行うことができる本格的な人工芝のグラウンドが下関市に完成し、24日記念の式典が開かれました。
この人工芝のグラウンドは、下関市が、日本サッカー協会の助成を受け、総工費3億5000万円をかけて、乃木浜総合公園内に整備しました。
24日は、下関市の前田市長や、日本サッカー協会の田嶋幸三会長など、関係者約150人が出席して、完成を祝う記念の式典が行われました。
式では前田市長が「今後は、隣接する天然芝のサッカー場も使って、全国大会など大きな大会を誘致することができるようになり、うれしく思います」とあいさつしたあと、関係者がシュートをして、完成を祝いました。
グラウンドは、日本サッカー協会が定める人工芝を全面に使った、サッカーコート1面で、夜間も利用できるよう照明灯も4基備えられています。
式典のあとグラウンドでは、さっそく、地元の小学生以下の子どもたちを対象にしたサッカー教室が開かれ、子どもたちは青空のもと、人工芝のグラウンドの感触を確かめながら楽しそうに練習していました。
日本サッカー協会の田嶋会長は、「多くの子どもたちが、ここで体を動かすことで、サッカーに限らず、他のスポーツにつながるし、シニアの方々にも利用してもらって健康につなげてほしい」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 23:09| 山口 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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