昨日の雨が嘘のように雲一つない空
寒さを感じた朝だったが10時頃から気温がどんどん上昇
午後2時には26℃突破し午後3時には27℃超え
1日の気温差20℃近く
体調に悪い気候
「何とかしてくれぇ」
今日は仕事休み
洗濯&ゴミ捨て&書斎(?)の片付け
”気分すっきり”
夕方ギラギラ太陽でカラカラの畑に水やり
嬉しそうに水浴びをする野菜たち

二男がセッティングしてくれたキュウリの栽培棚
大好きなキュウリがいっぱい実って欲しい
明日は終日仕事
寒さを感じた朝だったが10時頃から気温がどんどん上昇
午後2時には26℃突破し午後3時には27℃超え
1日の気温差20℃近く
体調に悪い気候
「何とかしてくれぇ」
今日は仕事休み
洗濯&ゴミ捨て&書斎(?)の片付け
”気分すっきり”
夕方ギラギラ太陽でカラカラの畑に水やり
嬉しそうに水浴びをする野菜たち

二男がセッティングしてくれたキュウリの栽培棚
大好きなキュウリがいっぱい実って欲しい
明日は終日仕事
若者の投票率アップへ教員研修
05月14日 19時26分
県内の高校教員などを対象に若い人たちの投票率を向上させるための対策を学ぶ研修が開かれ、各地の議会や地域住民など学校の外と連携した授業が生徒たちへの関心を高めることなどが紹介されました。
山口市の県セミナーパークで開かれた研修会には初めての参加となった私立高校5校を含む県内の66の高校や自治体の選挙の担当者など100人余りが参加して若い人たちの政治への参加を効果的に後押しする授業の具体的な方法を学びました。
はじめに政治参加について研究する明治大学の藤井剛特任教授が講演し、「おととしの参院選では投票したが去年の衆院選は棄権したという10代の有権者が多く見られた。教育現場での模擬投票だけでは効果を望みにくい」と指摘しました。
その上で、県議会に政策提案を行ったり、地域の人たちと課題を協議する事例など学校の外と連携した授業のほうが生徒たちの地域への関心と政治参加の意欲の高まりに持続的な効果が期待できることを紹介しました。
このあと、地域別のグループ分かれて意見交換が行われ議員と連携した授業を実施する場合には各会派からの出席を要請して政治的中立を保つことが必要なことなどが話し合われました。
防府商業高校の50代の男性教諭は「大部分の生徒はまだ選挙権がなく関心を持ってもらう授業は想像以上に難しいです。研修で得た情報を現場で生かしていきたいと思います」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉