山口ブログ" /> 明日の釣果を期待して: 人生これから

2018年05月31日

明日の釣果を期待して

朝から梅雨らしいどんよりした空模様
湿度が高くちょっと動くと汗ばむ
畑の野菜たちには最高のコンディション



サロンの公印が出来上がり印鑑屋に行く
印鑑屋まで42q、”ちょっとそこまで”の距離ではない

岩国市街地まで出たついでに100円ショップ、本屋、文房具店を回る
錦町では購入できない物を購入する

岩国今津食堂で昼食を食べ猿や狸が待っている山奥に帰る


昼寝後、放課後子供教室の資料を届けるため錦町内の3つの学校を訪問
学校間の距離は20q以上
ちょっとしたドライブ気分

錦清流小学校は土曜日が運動会
先生方は忙しそうに仕事に集中


明日(6月1日)から鮎釣りの解禁
釣果を期待して川面を眺める人がたくさん

6月は3日しか休みの日がなく釣りどころではない
7月8月に川をのぞいてみよう



明日は定期便とホタル観賞
今シーズン初のホタル観賞バス
たくさんのホタルが歓迎してくれたらと願う

ロブション氏が獺祭の酒蔵見学
海外でも人気が出ている日本酒「獺祭」を楽しめるバーなどをフランスのパリにオープンさせた山口県岩国市の酒造メーカー「旭酒造」を「フレンチの神様」と言われるジョエル・ロブションさんが訪れ酒造りを見学しました。
岩国市の「旭酒造」を訪れたのは「フレンチの神様」と言われる世界的な料理人ジョエル・ロブションさんです。
旭酒造は、海外でも人気が出ている日本酒「獺祭」の蔵元で、先月、ロブションさんと共同で獺祭を楽しめるバーなどをパリ中心部に開店させ、来月にはレストランも全面オープンさせる予定です。
今回の訪問は酒造りの技術などについて理解を深めるのが目的で、ロブションさんは酒蔵などで担当者から説明を受けながら酒の原料となる米を蒸したり発酵させたりする過程を興味深そうに見学していました。
ロブションさんは見学のあと、「精緻な作業で酒造りに取り組んでいることに一番驚いた。それが品質の要因だと思う」と話していました。
また、旭酒造の桜井博志会長は「はじめは料理人のトップに見てもらうことが心配だったが、細かく見てもらってよかった。フランス人の感性で獺祭を捉えてもらいたい」と話していました。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 21:39| 山口 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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