山口ブログ" /> 「来た甲斐があった」の嬉しい一言: 施設長のドタバタ日記

2018年06月09日

「来た甲斐があった」の嬉しい一言

昨日までのの天気が嘘のような爽やかな朝
快晴で日差しも十分で気分も上々

しかし爽やかさは朝だけ
日が昇るにつれ気温も上昇
蒸し暑さが戻ってきた

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13時の送迎を終え、北組仏教壮年会の総会に参加
送迎のお客さんは北組仏教壮年会総会に参加される方々

公私混同かな?

終了した17時まで睡魔との戦いの3時間30分

その間ずっと人の話を聞くだけ

聞き取りにくい声や内容がよく理解できずストレスの溜まった総会
「そんなことを言ったら阿弥陀様に申し訳ないか」


午後8時のホタル観賞に出発
蒸し暑い日はホタルが多く飛ぶの予想通りホタルの乱舞を見ることがでた
「来た甲斐があった」の嬉しい一言
自然の恩恵に感謝

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明日は仕事が休み
野谷小学校の同窓会の準備と畑仕事

山陽道親子死亡事故 調査報告
おととし、下松市の山陽自動車道で、4渋滞の車列にトラックが突っ込み母親と子ども2人の3人が死亡した事故について自動車事故調査委員会が調査報告書をまとめ、運転手が落としたペットボトルを拾うため時速90キロでおよそ9秒間にわたって前を見ずに運転していた可能性があると指摘しました。
おととし5月、下松市の山陽自動車道でトラックが渋滞の車列に突っ込み、巻き込まれた母親と子ども2人のあわせて3人が死亡し、7人が重軽傷を負った事故について国の委託を受けて調査してきた事業用自動車事故調査委員会が報告書を公表しました。
それによりますと、警察の調べに対し、運転手は「落としたペットボトルを拾おうと運転席でかがみこんだ状態で200メートルあまり走行した」と話していて、このときの速度は制限速度を大幅に上回る時速90キロに達していたことがわかりました。
このため、運転手は高速道路上で約9秒間、前を見ずに運転していた可能性があるということで、高速で漫然と運転したことが重大事故を招いたと結論づけています。
その上で、運送会社が運転手の労働時間を把握せず、法令で義務づけられている点呼も行わないなど運行管理の体制が全く機能していなかったと指摘し、国に対してこうした会社を見過ごさないよう指導監督の強化を求めています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 23:29| 山口 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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