山口ブログ" /> 美味しそうな塩焼きに変身: 施設長のドタバタ日記

2018年06月15日

美味しそうな塩焼きに変身

今日も蒸し暑くなりそうな予感の朝


地域連携教育研修会に統括コーディネーターとして参加

BSで7時30分からの朝ドラを見て出発
高速道路を使い9時過ぎに県庁に到着

受付を済ませ席に着くと
「山本先生、お久しぶりです」
振り向くと懐かしいK先生の顔
18年ぶりの再会
研修会開始まで二人で昔話に盛り上がった

他地域の方とのグループワークで貴重な情報を得る
たくさんの友人や知人にも会え、有意義な研修会だった

帰りは高速道路を使わず一般道で帰路に

途中昔よく行っていた周南市のラーメン屋で昼食

帰宅後1時間休憩し出勤

厨房では今夜のお客さんに出す食事の準備で大忙し
仕入れた鮎がどんな料理になっているか見させてもらった

IMG_2020.jpg
美味しそうな塩焼きに変身
お客さんがうらやましく思えた

8時からホタル観賞
蒸し暑い日で今季最高のホタルの数
川岸が明るくなるほど(少しオーバーな表現)
お客さんはホタルの幻想的な光に魅了されていた

ホタルの乱舞を写真におさめたいが運転で残念


明日も終日仕事「頑張ろう」

米軍住宅整備も入居は2割未満
アメリカ軍岩国基地への空母艦載機の移転に伴い、基地の外に国が整備したおよそ260の軍関係者用の住宅について、入居したのは現時点で全体の2割未満にとどまっていることが明らかになりました。
これは、岩国市議会の一般質問で、田村順玄議員が明らかにしました。
アメリカ軍の空母艦載機部隊が神奈川県の厚木基地から岩国基地に移転するのに伴い、国は岩国市の基地の外の愛宕山地区におよそ200億円かけて軍関係者用の住宅262戸を整備しました。
田村議員によりますと、今月1日、岩国基地が地元の市議会議員に行った説明会で、リチャード・ファースト司令官から「住宅には40の家族が入居している」と説明を受けたということです。
同席した岩国市は、「基地側から『公表を念頭に説明していない』と伝えられているため、詳細については答えられない」としていますが、ことし2月に目視で確認した際には、入居は1割ほどだったとしています。
NHKのこれまでの取材に対し岩国基地は、「軍住宅に居住する数は常に変動している。確固とした数は存在しない」と回答しています。
今回の件について住宅を整備した中国四国防衛局はアメリカ側に確認中だとした上で、「アメリカ側は家族住宅の入居率の目標を90%と設定していて、これを達成するよう引き続き取り組むと承知している」としています。
〈NHK 山口県のニュース|NHK NEWS WEBより〉


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posted by りょうてん at 23:03| 山口 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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