と迷うことが多い
今のやり方でいいのか?
自分の能力では無理ではないだろうか?
自分はこの仕事に向いていないのではないだろうか?
など事あるごとに考える。
〜 松下幸之助の言葉からヒント 〜
世間一般の風潮として、長の言うことだからといって、それがスッと聞かれるというわけにはいかなくなった。
だから形の上では命令することがあっても、実質はお願いするという気持を心の内に持たなくては、施設長の職責がつとまらない
職員が仕事をしてくれれば
「いやどうもありがとう、ほんとうにごくろうさま、まあお茶でも一杯」
ということにもなる。
そういうことから、施設長は“お茶くみ業”だと考える
もちろん実際にお茶くみをするわけではないが、そういう心持になることが大切ではないかということである。
明日からお茶くみ業の仕事に邁進したい